学生が主人公で ロンドン発 魔法の国行き・・・という要素の揃う映画は、知っているだけで「ハリーポッター」「ライラの冒険」などがあり、今回観た「ナルニア物語 カスピアン王子のつのぶえ」も 同類です。
ただ中世にタイムスリップし、暴君に苦しめられるマイノリティーの国を大がかりなセットやCGで再現し、奇想天外な動物?や妖精?が出てきて 暴君グルー プを懲らしめるという 展開の面白さは、ディズニー映画の真骨頂という感じで、とても楽しめました。ちなみに本作品は シリーズ第2本目ということです が、ここから見始めても 問題ないようです(原作を遠い昔に読んだことを思い出したのですが、映画はかなり飛躍しています)。
「マジックアワー」の口直し?に、とても手の込んだ作品を見られて、大満足でした。
ただ中世にタイムスリップし、暴君に苦しめられるマイノリティーの国を大がかりなセットやCGで再現し、奇想天外な動物?や妖精?が出てきて 暴君グルー プを懲らしめるという 展開の面白さは、ディズニー映画の真骨頂という感じで、とても楽しめました。ちなみに本作品は シリーズ第2本目ということです が、ここから見始めても 問題ないようです(原作を遠い昔に読んだことを思い出したのですが、映画はかなり飛躍しています)。
「マジックアワー」の口直し?に、とても手の込んだ作品を見られて、大満足でした。
少ない小遣いを握りしめて観に行く映画ですから、作品選びはかなり慎重に行い、ネットの評価もかなり参考にして 今回見たのは「ザ・マジックアワー」。大ヒットを連発する三谷監督作品を 初めて体験しました。
ロケ地に下関やハウステンボスが選ばれ、セットもお金をかけて作られていましたが、どこまで観てももリアリティーがなく、イマイチ。また出演者もかなりの大物揃えだったのですが、唯一はまり役だった 佐藤浩一を除けば、誰でもよかったのかも・・・・という印象でした。ストーリーは強引ですが、その割には意外な展開がなく、ガッカリモノでした。
若者向けには妻夫木、中年向けに西田敏行や佐藤浩一などの駒を揃えて合ったはずですが、なんだか物足りない作品でした。次回の三谷監督に期待しています。
ロケ地に下関やハウステンボスが選ばれ、セットもお金をかけて作られていましたが、どこまで観てももリアリティーがなく、イマイチ。また出演者もかなりの大物揃えだったのですが、唯一はまり役だった 佐藤浩一を除けば、誰でもよかったのかも・・・・という印象でした。ストーリーは強引ですが、その割には意外な展開がなく、ガッカリモノでした。
若者向けには妻夫木、中年向けに西田敏行や佐藤浩一などの駒を揃えて合ったはずですが、なんだか物足りない作品でした。次回の三谷監督に期待しています。
昨年に引き続き、カミさんが青梅を大量に購入し 梅ジュース?を作り始めました。昨年の分は 最後の1本を、チビと争って飲んでいるところです。
まず 狭い風呂場で梅を水につけ数時間(本当は1晩寝かせるらしいのですが、時間の関係で短縮)。
その後、梅のヘタを取り除き ガラスの瓶?に 氷砂糖と一緒につければおしまいです。梅ジュース2008の出来上がりが1週間後なのか 1ヵ月後なのかは、カミさんの判断にかかっているのですが、チビは毎日気がかりのようです。
梅の実が熟する頃降る雨だから 「梅雨」という説もあるこの時期。旬の梅をいろいろ(スペースがあれば 梅酒や梅干しも出来そう)加工するくらいしか、暇つぶしが出来ない日々です。
まず 狭い風呂場で梅を水につけ数時間(本当は1晩寝かせるらしいのですが、時間の関係で短縮)。
その後、梅のヘタを取り除き ガラスの瓶?に 氷砂糖と一緒につければおしまいです。梅ジュース2008の出来上がりが1週間後なのか 1ヵ月後なのかは、カミさんの判断にかかっているのですが、チビは毎日気がかりのようです。
梅の実が熟する頃降る雨だから 「梅雨」という説もあるこの時期。旬の梅をいろいろ(スペースがあれば 梅酒や梅干しも出来そう)加工するくらいしか、暇つぶしが出来ない日々です。