裏庭から植え替えたタチツボスミレの(たぶん)閉鎖花から種が飛んでもう1本タチツボスミレが芽を出していたんですが、やっぱり花が咲かないので先日日の当たる駐車場横の花壇に植え替えました。
ここなら花が咲くかな~と楽しみにしていたら、今朝見たら花ごと根こそぎなくなってる!
えーーーショック!誰だー花泥棒は。
誰か持って行っちゃったの?
花泥棒は罪じゃないって昔誰かが言ってたけど、私の楽しみを奪うなんて…
立派な窃盗だよ"(-""-)"
ほかにも育てている苗はあるんですが、自然に生えてきた貴重な苗だったのに。
気を静めるためにもっと増やそうと、花が咲いている親株の周りにいっぱい出ている双葉の子供たちも急遽植え替えました。
こうなったら家じゅうスミレだらけにしてやる。
本葉が出ているのは昨年種をまいた子たちです。
これもダンゴムシに食べられて少し葉が欠けているんですが、これから大きくなってくれることと思う。
で、花泥棒の犯人はいったい誰?…というと、カラスの場合もあるとか。
先日家に来たカラスがメダカの水槽の近くに来たので「こらー!」と追い返したんですが、怒られた腹いせに庭の草をむしって持っていくこともあるらしいです。
メダカも何度かカラスに被害受けているので考えられますが、カラスに損害賠償は求められないけど…ねぇ。
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