九十九里トライアスロン2023のホームページによると
競泳金メダリストの萩野公介さんの参戦が決定したそうです
今年5月に開催されたホノルル・トライアスロンでトライアスロンデビュー、
で、次の挑戦の場に九十九里トライアスロンを選んでいただいたことは嬉しい限りです。
これは、おそらく、アスロニアの白戸太郎さん繋がりもあり、
競泳でライバルだった瀬戸大也さんからの流れみたいに思いました。
それでホノルルの後だとすると僕が出場するミドルじゃなくて
OD(オリンピック・ディスタンス S1.5 B40 R10km)だと推測します。
ここ数年、超一流の元競泳、競泳選手のトライアスロン参戦が次々と話題になっています。
自分超えがテーマらしいです。
トライアスロンは自分を超える、自分が限界と思っているところを超えていくスポーツですからね。
有名どころでは
松田丈志さん、、2018年 宮崎シーガイア大会でデビュー
その後、佐渡国際トライアスロン大会(Bタイプ=ミドル)を2回完走
(青のゼッケンはBタイプです。 Aタイプは赤、、ランになるとA,Bが同じコース上を混在して走ることになります)
千葉の館山わかしおトライスロンも参戦していますね。
横浜トライアスロンも、、凄い精力的で驚き、、さすがオリンピア、メダリスト
2022年は佐渡A(S4 B190 R42.2km)の挑戦で完走されています。
今日、9月3日は佐渡トラ開催日でしたが、松田さん今年も出たのでしょうか?
この松田さんの2022年の佐渡A挑戦のYouTubeを観ると2017年の佐渡トラA挑戦を懐かしく思いだしました。
アイアンマンや佐渡Aを目指しているトライアスリーなら必見ですよ、、参考になると思います。
松田丈志自分超えプロジェクト~日本最長トライアスロン236.2㎞ 佐渡国際トライアスロンAタイプへの挑戦 前編#11
松田丈志自分超えプロジェクト~「自分超えなるか!?」 日本最長トライアスロン236.2㎞への挑戦 後編 #12
瀬戸大也さん、、昨年、2019年 なんと九十九里トライアスロンでトライアスロン・デビュー
OD(51.5km)で スイムに限っては当然1位の記録、、総合93位(参加者636人)
皆さん、ランとバイクについてはトライアスリートのプロのコーチが指導されていますね。
(チーム・ケンズの河原勇人さんが個人コーチなんて流石一流アスリートですね)
🔸Diary🔸
2023年9月3日(日)24-32℃
8.36km 53分42秒 9.3km/h (6'25/km) 夕方~夜ラン
・相対的エフォート : 73
今日も18時からの走りになってしまった。
仕事の後は元気館へ直行し、ジムトレ~スイムの予定だったのだが、今日の夜遅くから雨の予報で、今週は雨の日が多いらしいという予報を信じ、天気が良い日は外を走ろうという気持になった。
かと言って、仕事直後は疲れ過ぎて、特に背中がバキバキ、、ジムでストレッチで伸ばしていたら痛キモから、そのまま眠ってしまいそうになる。(眠らないけど)
そんなことで帰宅後、部屋で横になって背中を伸ばしていたら、ジムとは違い気持が緩んでいるから気が付いたら1時間近くも眠ってしまっていた。
やばい!ノートレになると起きて、
結局昨日より少し遅い時刻からスタートした。
身体は眠ったことで疲れがいくらか抜けて、背中の痛みも半減、、最初の1kmも6:32と思ったほど悪くない。
このペースだと昨日と同じコースでいいかとオフロードの狭い農道に入る。
途中、狭い道幅一杯に、ど真ん中に停車している軽トラ、、走れないじゃん、、歩いて端っこをすり抜けるが3台も停めやがってと思いながら、、、でも農家のお仕事なんだよね、、近くにコンバインがあったから稲刈りでもやってんのかな?
こっちは遊びで走っているわけだから文句も言えない、、ゆっくり歩いてすり抜ける。
30分後くらいに帰りに通るが、まだにここに停車しているだろうか? ほぼ真っ暗だけど、、別コースの方がいいかもと思いながら3.7kmの折り返し地点を目指す。
その後はペースはあんまり上がらないまま同じようなペースで。
結局、歩きたくなかったので農道を避けちょっと迂回して市道を走り昨日より500mほど多く走って、いつものフィニッシュ地点まで。
折り返してすぐ、昨日と同じ地点で西の方を見たら夕焼けが残っていた。雲が多めながら綺麗な茜色。 雨が降りそうな感じしないんだけど。
走りながら、そう言えば今日は佐渡トライアスロン、、Aタイプの選手はまだ大勢がランの途中だな「みんな、頑張れ!」と思いをはせた。 また佐渡行きたいなあ~!
もっと長い距離のつもりだったのに、ノートレ回避の時短ジョグとなってしまった。
まあこんな日もある、、何もしないよりはマシ。
今月は軽くても身体に刺激を与え続ける感じで完全に休むのは避けたいと思う。
九十九里トライアスロン2023(2023-10-08)まであと35日
大会エントリー翌日から大会前日まで(9/1~10/7)
ROAD to 99T 期間(3日経過)のトレーニング(累計日数&距離)
スイム 0日。。。0.00km
バイク 0日。。0.00km
トレミ・ラン 0日。。。0.00km
実走(外)ラン 3日。。20.20km
補強・エクササイズ 0日。。。0分
ちょっと指先にベトつく感はありますが、携帯しやすく、飲みやすくレース必携です。
手ぶらで走る、運動するのに、これも重宝しています。。久々にサイトを見たら価格が以前の倍!になってた、何もかも値上げだ。
これもいいかも、、、低価格。。これも倍くらいに、、便乗値上げ?
ONはお勧め、足に優し
疲れた足で走り出すトライアスロンにはぴったり!
ランニングウォッチなら GARMIN が最高!
GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 935 ランニングフォーム解析 マルチスポーツ 心拍 歩数 防水 【日本正規品】 | |
Amazonで探してみる |
新製品(945)、少し高価になっているが進化しているみたいだ、今買うならこれかな?
GARMIN(ガーミン) ランニング トライアスロン用GPSウォッチ ForeAthlete 945 Blue 音楽再生機能 心拍 歩... 主な用途:ランニング(室内/屋外)、トライアスロン、バイク(室内/屋外)、水泳(プール/野外)、トレイルラ...
Amazonで探してみる
|
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます