仕事、トレーニング以外でもやるべきこと、やりたいことがあり
思うようには(細かいプランのようなものはない)できていないこの4日間でした。
かなり低いレベルでのキープです。
久々の大会は天候に恵まれ、、雨は降ってほしくない、、台風接近なんて論外、、最近涼しいけど暑い方がいい、、
自分自身の体調~レース中のコンディションも含め問題なくフィニッシュできればと
いろいろ贅沢に願うところです。
🔸Diary🔸
2023年9月23日(土) 21-24℃
22.19km 44分22秒 30.0km/h (1'59/km)
ROUVY - Valley of Fire | Nevada | USA
・相対的エフォート:48
仕事の都合で予定変更。
元気館へは行かず直帰。
大相撲観戦、優勝争いが大混戦、幕内の後半からTV観戦しながら部屋バイクトレ。
時間の都合から30~60分のルートの中から適当に選択。
昨日あたりから最高気温が30℃以下で涼しくなった。
ちょっと寂しいくらいに朝、夕は涼しい。
まだ扇風機は必要だけど、滝汗のバイクトレではなくなった。
九十九里トライアスロン2023(2023-10-08)まであと15日
2023年9月24日(日) 19-25℃
2.30km 53分0秒 2.6km/h (23'02/km)
・相対的エフォート:57
11日以来の元気館トレ、スイム。
ジムへ行ったら、トレミに付いているTVで大相撲観ながらトレミとなってスイムをしない予感があったので、敢えてスイムに集中。
2週間後の大会での距離、スイム2kmの感覚、単調な時間(40分~50分)に慣れる練習、、、ゆっくりでも休まず淡々と泳ぐ。
帰宅後、千秋楽の結果を知らないままNHKプラスでゆっくりTV観戦。
優勝決定戦、若手の熱海富士に勝たせたかったな、、、
大関、貴景勝、、一度もぶち当たることなく平幕から逃げるような立ち合いで勝利、、、
情けない勝ち方(個人的な感想)でガッカリな4度目の優勝。
経験の差と言えるのかもしれないが、膝を痛めている場所ならともかく、
こんな相撲で勝てばいいと思っているなら、、好きな力士だっただけに残念だ。
熱海富士、、まだ21歳と若い、、この悔しさをバネにして更に精進、
もっともっと強くなれると思う。来場所以降も楽しみな力士。
大きな怪我さえしなければ将来は大関、横綱も夢じゃない。頑張れ!!
九十九里トライアスロン2023(2023-10-08)まであと14日
2023年9月25日(月) 18-27℃
(ノートレ)
仕事の疲れもあってやる気が起きずノートレになってしまった。
もう無理する時期じゃないのでOKです。
レースまで2週間切ったのでワクワク感が凄いです。
九十九里トライアスロン2023(2023-10-08)まであと13日
2023年9月26日(火) 20-29℃
11.2km 19分29秒 34.5km/h (1'44/km)
ROUVY - London - The capital of the United Kingdom
・相対的エフォート:21
休みだったけど時間がなくなってしまい夕方遅くから言い訳程度の部屋バイクトレ。
さすがに2日続けて何もしないというのは気持が悪い。
ROUVYでLONDONの時短ルート。
ほぼ平坦な市街地、ロンドンの高速ルート、80~90%くらいの感覚で。
このルートは2回目で、昨年の10月の時のタイム(19:41)より12秒良かった。
まあ、ほぼ同じなんだけど、最近は前回のPBを更新することがほぼできていないので少しでも更新できると気分が良い。
6年振りのトライアスロン大会がいよいよ来週末です。
ワクワク感、心地よい緊張感が出てきました。
夜、大会前にやるべき準備、やっておきたい事を整理し
TO DOリストのように紙に書きだしました。
出発する大会前日、10月7日(土)はフリーにしています。
それまでの休日、、、おそらくあと4日あると思うので計画的にやって
前日、当日になって慌てたりすることのないようにしなければです。
大会は日帰りでも可能な近場、車で会場近くまで1時間ちょいと言った距離、、隣の隣の隣町です。
でも初めての場所、大会だし、当日何があるかわからないから敢えて前日の午後に出発し前泊する。
レース当日の朝は慌ただしい。
いつもよりかなり早い時間帯に朝食を済ませ、レース会場に向かい、、おそらく宿から5~6kmくらい?
レース登録(当日受付のみ)からスタート準備(トランジションエリアで)をし
スイム・スタート地点に向かうことになる。
以前、日帰りレース参戦(2015年の第一回木更津トライアスロン)でバイクの前輪を車に積み忘れて、
えらいことになった経験(スタート2.5時間前に気付き、高速をぶっ飛ばし取りに帰るという、、なんとか間に合い完走)から
近くても前泊したほうが良いと学んだ。
それに「Triathlon Trip」のTrip感は非日常感でもあるので宿に泊まる方がより大会のお祭り気分も楽しめる。
レース日の天候にもよるけど疲れて帰りが面倒になるかもとその日も宿泊予約している。
翌日に帰宅予定、ちょっと贅沢かも。。。素泊まりで安いからです。
九十九里トライアスロン2023(2023-10-08)まであと12日
大会エントリー翌日から大会前日まで(9/1~10/7)
ROAD to 99T 期間(26日経過)のトレーニング(累計日数&距離)
スイム 5回。。。8.00km
バイク 6回。。111.03km
トレミ・ラン 6回。。26.39km
実走(外)ラン 14回。。109.20km
補強・エクササイズ 3回。。。82分
ちょっと指先にベトつく感はありますが、携帯しやすく、飲みやすくレース必携です。
手ぶらで走る、運動するのに、これも重宝しています。。久々にサイトを見たら価格が以前の倍!になってた、何もかも値上げだ。
これもいいかも、、、低価格。。これも倍くらいに、、便乗値上げ?
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