本来この時期は、お天気を見て山の中に入ることが多いが、今年はそうもいかず。
まあ近くと言っても山や海に囲まれている熊野は、家の裏が山だし、
歩けば5分もかからず波打ち際です。
歩けば5分もかからず波打ち際です。
熊野市も、ものものしい警戒態勢で、海沿いの国道42号では車を止めれそうな場所は、バリケードで入れなくしていて、熊野花火の時より厳重かも。
それでも入ってくる車、バイクはいる。
田舎だから安心だと思うのだろうが、田舎の人間は逆に見ます。
外からやってくる人は危険・・・・・と。
田舎だから安心だと思うのだろうが、田舎の人間は逆に見ます。
外からやってくる人は危険・・・・・と。
悪いですが、近寄りたくないし、来て欲しくない、今だけは我慢して欲しい。
私たちも逆に東京や大阪に行きたいが我慢している・・・・というか怖くて行けない。
そんな変な疑心暗鬼にかられている。
どこも安心でないのだけは変わらない。
見えない敵との戦いはいったいいつまで続くのやら。
しかし、守りたい人を確実に守りたいと思っている。
それは、変わらない。