20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮も戦国時代には100年以上途絶えてしまい、それを復活させるために寄付を集め奔走したのが、熊野市紀和町出身の慶光院清順上人です。
碑の前にはフカフカの苔が。
石楠花の花が満開でした。
見上げればオンツツジも鮮やかで、寂しいところと思ったけど、何かしら賑やか。
帰り道の谷水が流れているところで、ふわりと飛んできました。
熊野市観光協会では、国道311号から案内板を設置して、わかりやすく行けるようにしました。
この方がいなければ伊勢神宮も廃れたかもしれませんね。いつの時代も女性のパワーが救ってきたのかもしれません。
見上げればオンツツジも鮮やかで、寂しいところと思ったけど、何かしら賑やか。
帰り道の谷水が流れているところで、ふわりと飛んできました。
熊野市観光協会では、国道311号から案内板を設置して、わかりやすく行けるようにしました。
この方がいなければ伊勢神宮も廃れたかもしれませんね。いつの時代も女性のパワーが救ってきたのかもしれません。