同級生であり、友人がやっている熊野鬼城太鼓(くまのきじょうだいこ)。
師匠への追悼の意味を込めた拓の太鼓。(太鼓をたたくだけが演奏ではないと師匠が見せてくれた)
http://blog.goo.ne.jp/kumadoco/e/f453bdc0ee070baf6172bd61a49cccc6
http://blog.goo.ne.jp/kumadoco/e/b625327aea5896a032c14339b0470492
わかる人にはわかる。
きっと師匠は、いつもそうだったように厳しい目をして演奏を聴いていたと思う。
今まで許可を得たり仕事だったりで、篠笛奏者の方や、和太鼓奏者、ピアニスト、フルート奏者の方々を撮ったことがありますが、基本的に音楽が好きなので聞いて楽しむ方に入り込みたい。
音楽と花火は、ファインダー越しに見るもんではないな~と思う。
真後ろから撮れると面白いのだが、ステージ背面にレンズ分の穴を開けてくれんやろか?
文字の部分やったらほとんどわからんと思うのだが・・・・。
夜の帳が降りて雰囲気が出る頃、ステージも雰囲気が出てきます。
真夏のイベントは、スタッフが大変だと思います。
準備から後片付けまで、ご苦労様でした。