今年も無事に例大祭がおこなわれました。
熊野の古代信仰の場所で、大岩が御神体です。
始まりを告げる法螺貝の音も大岩に響き、そこから山々へと流れていきました。
今年は、午前10時30分より神事が始まりました。
雨上がりの丹倉神社
いつもの静けさの中に、厳かに祝詞が流れていきました。
神事が終わり、篠笛の奉納
優しい音色が流れていきました。
そしてフラダンス
今年も神へ捧げる伝統的なダンスを披露してくれました。
行ったことがある人はわかるのですが、かなりの山奥に位置するのですが今年は人手が多く、車で来られた方は止める場所も大変だったようです。
熊野鬼城太鼓の篠笛と太鼓に合わせて
86B210(井口桂子•鈴木冨美恵)による奉納演舞
そして最後は餅まき
静かな空間が賑やかな声と笑い声に包まれました。
いつもの静けさの中に、厳かに祝詞が流れていきました。
神事が終わり、篠笛の奉納
優しい音色が流れていきました。
そしてフラダンス
今年も神へ捧げる伝統的なダンスを披露してくれました。
行ったことがある人はわかるのですが、かなりの山奥に位置するのですが今年は人手が多く、車で来られた方は止める場所も大変だったようです。
熊野鬼城太鼓の篠笛と太鼓に合わせて
86B210(井口桂子•鈴木冨美恵)による奉納演舞
そして最後は餅まき
静かな空間が賑やかな声と笑い声に包まれました。
熊野の祭りの多くは、最後に餅まきがおこなわれてきました。
コロナ禍以降少なくなりましたが、厄年の時や、新築の時、祭りの時など餅まきは熊野の一つの文化であり伝統のように思えます。
コロナ禍以降少なくなりましたが、厄年の時や、新築の時、祭りの時など餅まきは熊野の一つの文化であり伝統のように思えます。
これがあると、最後は笑顔で終われる・・・魔法のようです。