のほほん♪こてまり日和d(゜(エ)^*)♪ 改め 『のほほん♪こまれも日和d(゜(エ)^*)♪』

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情報収集:『肝臓・胆石』編

2013-05-28 23:53:49 | フェレットの医学

わが家には肝臓の数値が高くて治療していた仔(玲央たん&真鈴ちゃん)&肝臓の治療を続けている仔(小鉄さん)がいるので、肝臓についていろいろ情報収集したものをまとめておきたいと思います_〆ヾ( ̄(エ) ̄ メモメモ・・・

【肝臓の機能】
①解毒作用:体の中に入った毒を毒でない形にする
②排泄作用:毒でなくなった物質を腎臓に送り、尿として排泄させる
なので、肝臓の機能が悪くなると、体の中の毒が溜まってくる
⇒気持ち悪くなったり、食欲がなくなったりする(肝臓の数値が高かった玲央たんや真鈴ちゃんがそうでした ※大好きなものを受け付けなくなる=肝臓の数値がかなり高いことが多かった)

【肝臓の3つの重要な役割】
①栄養の代謝:腸から吸収した栄養を肝臓が体の中へ必要な成分(酵素)に変えて血液に運ぶ(その血液を通して全身の細胞へ運ばれる)
②解毒:体内で作られたアンモニアなどの毒素を無害なものにする
③胆汁の分泌:胆汁は胆のうに蓄えられて腸からの栄養吸収の際に脂肪の消化を助ける(胆汁は体内で不要になった老廃物で作られるので分泌されること自体が“体内のお掃除”である)

【肝臓と薬の関係】
薬を飲んであまり長い時間効きすぎると副作用がでてきたりするが、そうならないようにしているのが肝臓である(薬の量が多すぎると肝臓の機能が低下してしまう)
※肝臓がしっかりしてないと、薬もあげられなくなってしまう!!

①肝機能を向上させる:肝臓がうまく機能しないと、重要な役割が果たせない(『肝必要の肝臓』が機能障害を起こすことによって、さまざまな弊害が起こるのでいつも正常な状態を保っておくことが大切である)
②肝臓を保護する:副作用が起きないように薬(毒素)を肝臓で少しずつ分解していくが、負担が大きすぎると(薬が多いと)肝臓の機能が低下してしまう
  ※特にステロイドなどの強い薬は、肝臓に負担がかかるので気を付ける必要がある
③肝泥症には気をつける:食事の時にうまく胆汁の分泌が進まず、胆のうに泥のように溜まってしまうのが“胆泥症”である(炎症を起こさなければ心配ないが、たくさん溜まると炎症を起こして命が危険な状態になってしまうので、溜まらないように排泄させること)

【胆石とは】
肝臓で作られた胆汁は、肝内胆管から集まって胆のうに一時的に貯蔵、濃縮され総胆管を経て十二指腸に排出される消化液である
⇒この胆汁がうっ滞したり、胆汁成分が変化して胆管や胆のうの細菌により結晶化した胆汁酸塩タンパク質、マグネシウムなどを主成分とした結石が形成される(これが“胆石”である)

また、胆道が結石によって閉塞し、胆汁が十二指腸へ排出されなければ“黄疸”が起こり、目や口腔粘膜などの可視粘膜が黄色みを帯びるようになる

【肝臓は回復する】
肝臓は他の臓器とは異なり、大きな予備能力を持ち、再生する能力も優れている(有害な要因が取り除かれれば、適切な栄養管理により回復することができる)

H24.7.26 玲央たんのCT検査結果⇒胆石(胆のうに石がある)とのこと
胆管が詰まる、腫瘍性なものではない(石灰化まではいっていない)
エコーで見えていた白いしこりは“胆のう”だった
肝臓・胆のうの保護をする⇒内科的治療(飲み薬、注射など)をし、胆石が流れるかどうか様子を見ていたのですが、最後まで流れてくれませんでした(※黄疸は起こっていません)