直木賞作家穂積さんの本に氷菓というのがありますが
その主人公の女性が祭り衣装をまとい行列の中で
花の下を通っていくというくだりがあります
穂積さんは飛騨の生まれですので多分この祭りは行きひな祭りであろうと想像しています
とてもステキな場面なのですけどこれはかなうことのない場面だな~と思っておりましたが
なんと今年は3月とはいかなかったようですが
桜が咲きました
かなう場面です
それで昨日まで出かけていたんですけど
出かけることにしました
ここをぎょうれつが 通ったら素敵だと思いませんか
インタビューを受けて見えるようです
一杯とったのでもう少し続けたいと思います