漬物漬け ２

今日も漬物つける

今日は白菜のきり漬け

• 白菜
• 赤蕪の葉の部分と蕪の部分
• 塩

1. 白菜を４等分する大きければその間に包丁を入れる
2. ３cmくらいに切り桶に入れていく
3. 赤蕪の葉の部分と蕪の部分も切って白菜に混ぜていく
4. 塩を振って混ぜる（他のものはレシピがあるがこれはいつも勘で漬ける）
5. 辛くなると食べてくれないし甘ければすっぱくなるーでもすっぱくなっても再生の道があるー捨てないでね　でどうしても辛く漬けがち分からないときは食べてみたりして漬ける（白菜を一個くらいを切って塩を混ぜしていったほうがやりやすい　全部一度にきってしまうとあと塩を混ぜ込むのが大変）
6. 漬ける時　だしの素、唐辛子を混ぜ込んでも美味しい
7. 仕上げに焼酎を少し振っておくと味が変りにくいと思います
8. 袋を織り込んでふたをして重しを乗せる（あまり重くなくてもいいと思います）
9. １～３時間で水が上がると思います
10. 翌日から食べれます
11. 漬物袋の中に漬け込むと味が変った水が混じらないので美味しさが長持ちします

最近は食べる分だけつけるという人も増えています

でも我家は狭い台所で冬の間漬け込むのも大変

混ぜる赤カブが時期でないと手に入らない

赤カブを混ぜると白菜がぐ～ンと美味しくなります

これが赤い蕪だけでもダメでやはり葉の部分を混ぜないとあの味が出ません

で　我家では今までどおりにしています

でも子どもたちが結婚して家族が少なくなると～どうなるでしょうか

寂しいような気もします