花と山を友として

何よりも山の花が好き、山の景色が好き、山で出逢う動物が好き、そして山に登る人が好き。
写真と紀行文で綴る山親父日記

霞ヶ浦の落日

2012年01月31日 | 写真












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演歌を作詞してみました

1.夜空に輝く星さえも 流れて消える定めなら
  男の命のつきるとき せめて届けよ胸の内
  ああ 永久の別れの 別れ歌

2.幼い頃に夢に見た おまえの望みも有るだろに
  男の命のつきるとき 残すは未練と思いつつ
  ああ 消えて流れる 別れ歌

  (昨年の暮れ亡くなった弟に捧げる)