こんばんは、くりこみさんです。
さて、突然ですが、くりこみさんは仕事先で電話を受ける事があるのですが、
どうやら無意識のうちに挨拶しているらしい事が判明しました。
くりこみさんは、
「いつもお世話になっております」
という台詞を言っている(らしい)のですが、当の本人は言ったか言っていないかよく覚えていないのです。
でも、言っているらしいのです。
それじゃあほとんど寝言じゃん。
時々あるのです。寝言を言っている自分に気づくことが。
「おまえはすでに死んでいる」
といった、ちゃんとした文章を言っているのです。
この台詞ではないのですが、一度寝言をすぱっと言い切った直後に目が覚めて、
なんて叫んでいたか気づいた事があります。
そんな寝言はどうでもいいのですが、
無意識なのが気に食わないのです。
やはり挨拶というものは、機械的にするべきものではないと思うのです。
電話で挨拶する時、相手には見えるわけもないのにお辞儀をしてしまうという人がいるらしいのですが、
やはりそれくらいしないと相手には伝わらない、
逆に言えば、雑に挨拶している事は相手にもそれなりに伝わるものだ、と思うのです。
そういう意味からして、無意識に挨拶しているという事は、
それだけ相手の事を意識していないという事になるんじゃないかと思うのです。
だから、無意識に挨拶している、というのはありえない、と。
だから、無意識にしている挨拶は、寝言と一緒なんです。
寝ててもできる挨拶なんてないはずなんです。
寝言で挨拶されても、困るのは相手なんです。
でも、電話だと、相手がよく知らない人でも
「いつもお世話になっております」
って言うんですよね。
いやいや、今日初めてお電話差し上げたんですけどっていう相手でもね。
何なんだろ、この挨拶…。
いつも思うんですよ。
いつもほんとにお世話されてるのかなぁって。
不思議な挨拶ですよね。
なのにビジネス必須の台詞。
駅名標UPが捗らない時は、こういうネタでごまかしてます。
お仕事大変なんですよぉ。
ではでは、おやすみなさい。
zzz。
むにゃむにゃ、いつもお世話になっております!
zzz。
むにゃむにゃ、今、何か言ったかなぁ?
さて、突然ですが、くりこみさんは仕事先で電話を受ける事があるのですが、
どうやら無意識のうちに挨拶しているらしい事が判明しました。
くりこみさんは、
「いつもお世話になっております」
という台詞を言っている(らしい)のですが、当の本人は言ったか言っていないかよく覚えていないのです。
でも、言っているらしいのです。
それじゃあほとんど寝言じゃん。
時々あるのです。寝言を言っている自分に気づくことが。
「おまえはすでに死んでいる」
といった、ちゃんとした文章を言っているのです。
この台詞ではないのですが、一度寝言をすぱっと言い切った直後に目が覚めて、
なんて叫んでいたか気づいた事があります。
そんな寝言はどうでもいいのですが、
無意識なのが気に食わないのです。
やはり挨拶というものは、機械的にするべきものではないと思うのです。
電話で挨拶する時、相手には見えるわけもないのにお辞儀をしてしまうという人がいるらしいのですが、
やはりそれくらいしないと相手には伝わらない、
逆に言えば、雑に挨拶している事は相手にもそれなりに伝わるものだ、と思うのです。
そういう意味からして、無意識に挨拶しているという事は、
それだけ相手の事を意識していないという事になるんじゃないかと思うのです。
だから、無意識に挨拶している、というのはありえない、と。
だから、無意識にしている挨拶は、寝言と一緒なんです。
寝ててもできる挨拶なんてないはずなんです。
寝言で挨拶されても、困るのは相手なんです。
でも、電話だと、相手がよく知らない人でも
「いつもお世話になっております」
って言うんですよね。
いやいや、今日初めてお電話差し上げたんですけどっていう相手でもね。
何なんだろ、この挨拶…。
いつも思うんですよ。
いつもほんとにお世話されてるのかなぁって。
不思議な挨拶ですよね。
なのにビジネス必須の台詞。
駅名標UPが捗らない時は、こういうネタでごまかしてます。
お仕事大変なんですよぉ。
ではでは、おやすみなさい。
zzz。
むにゃむにゃ、いつもお世話になっております!
zzz。
むにゃむにゃ、今、何か言ったかなぁ?