くりこみさんの駅名標ラリーに、
阪急電鉄 神戸本線・宝塚本線・京都本線: 十三 をUPしました。
*****
04/28 (土) 撮影分のUPの続きです。
15:25, 十三着。
ここから3路線が分岐する規模の大きな駅です。
実は、優等列車停車設定がある駅の場合、
人を写さないようにする駅名標撮影は困難を極めます。
普通列車が来れば、普通列車に乗る人がいます。
これで人がいなくなれば楽なんです。
でも、次の優等列車に乗ろうと思って次の列車を待つ人もいるのです。
次の優等列車が来れば、優等列車に乗る人がいます。
これで人がいなくなれば楽なんです。
でも、次の普通列車に乗ろうと思って次の列車を待つ人もいるのです。
つまり、これでは人がホームからいなくなる瞬間というのがないのです。
というわけで、駅名標撮影が困難になるのです。
どうしても人が写るアングルにしかならないのです。
しかし、うまく工夫することで人が写らない駅名標撮影が可能となるのです。
例えば、ホームの端の駅名標は穴場です。
ホームの端に人がいる事はあまりありません。
狙い目です。
あと、柱の陰に人がいるんだけど、写真を撮る際には人が写らないアングルになる場合もあります。
何気なく撮影しているように見えて、いろいろ苦労しているんです。
ちなみに、人の写らない駅舎撮影は無理でした。
阪急5000系十三入線。
16:56, 十三発。
つづく。
阪急電鉄 神戸本線・宝塚本線・京都本線: 十三 をUPしました。
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04/28 (土) 撮影分のUPの続きです。
15:25, 十三着。
ここから3路線が分岐する規模の大きな駅です。
実は、優等列車停車設定がある駅の場合、
人を写さないようにする駅名標撮影は困難を極めます。
普通列車が来れば、普通列車に乗る人がいます。
これで人がいなくなれば楽なんです。
でも、次の優等列車に乗ろうと思って次の列車を待つ人もいるのです。
次の優等列車が来れば、優等列車に乗る人がいます。
これで人がいなくなれば楽なんです。
でも、次の普通列車に乗ろうと思って次の列車を待つ人もいるのです。
つまり、これでは人がホームからいなくなる瞬間というのがないのです。
というわけで、駅名標撮影が困難になるのです。
どうしても人が写るアングルにしかならないのです。
しかし、うまく工夫することで人が写らない駅名標撮影が可能となるのです。
例えば、ホームの端の駅名標は穴場です。
ホームの端に人がいる事はあまりありません。
狙い目です。
あと、柱の陰に人がいるんだけど、写真を撮る際には人が写らないアングルになる場合もあります。
何気なく撮影しているように見えて、いろいろ苦労しているんです。
ちなみに、人の写らない駅舎撮影は無理でした。
阪急5000系十三入線。
16:56, 十三発。
つづく。