いつもは6時半頃。なのに今日は人間様はお休みなので
8時頃。ということはお日様も登って暑い暑い。
それでも出たがる2匹を連れて外に出ると
案の定、鈴はひたすら車の下に潜り込んでいました。
ところが陰に居ると風があるため、結構涼しい。
だから、栗も鈴もなかなか帰ろうとしない。
私は車の下に入れず、独り暑い。
鈴のリードは離し、とにかく陰から見守る作戦。
やっと鈴が家に帰ってご飯を食べる気になって、家に入ったが
栗が入らない。30分待って、呼んでもなかなか帰らず。
強行作戦で紙の筒で追いつめる作戦。。苦戦の末やっとのことで帰宅。
無事、ご飯を食べてくれたと思って休憩していたら。。
ダンナが騒いでます。「鈴が居れへん!!」って
そんな訳が無いでしょ。と思うと裏の出入り口に鈴。
どうやら、栗を捕まえようとしている、どさくさにまぎれて逃亡したらしい。
暑く焼けた黒い扉の前で、悲しそうに2階を見上げていました。
どうやら30分位は独りで心細かったんでしょう。
夕方の散歩は鈴ちゃん、ちょっとだけでした。
8時頃。ということはお日様も登って暑い暑い。
それでも出たがる2匹を連れて外に出ると
案の定、鈴はひたすら車の下に潜り込んでいました。
ところが陰に居ると風があるため、結構涼しい。
だから、栗も鈴もなかなか帰ろうとしない。
私は車の下に入れず、独り暑い。
鈴のリードは離し、とにかく陰から見守る作戦。
やっと鈴が家に帰ってご飯を食べる気になって、家に入ったが
栗が入らない。30分待って、呼んでもなかなか帰らず。
強行作戦で紙の筒で追いつめる作戦。。苦戦の末やっとのことで帰宅。
無事、ご飯を食べてくれたと思って休憩していたら。。
ダンナが騒いでます。「鈴が居れへん!!」って
そんな訳が無いでしょ。と思うと裏の出入り口に鈴。
どうやら、栗を捕まえようとしている、どさくさにまぎれて逃亡したらしい。
暑く焼けた黒い扉の前で、悲しそうに2階を見上げていました。
どうやら30分位は独りで心細かったんでしょう。
夕方の散歩は鈴ちゃん、ちょっとだけでした。