余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

視線

2020-06-09 21:36:52 | 天秤の詩
少女と大人をゆったりと
長い髪と視線の先
開放は色とりどり
唯一無二とリアリティ
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そこに窓

2020-06-09 11:39:27 | みじかいとき(短歌)
そこに窓があるから光があたり
あなたの瞳は
きらきらひかる
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前をみる

2020-06-09 10:00:30 | みじかいとき(短歌)
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夢中になって
走ってる
それだけでただ
ただそれだけで
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