和室リフォーム第2～4日目を振り返る

HaPpy hALLoWeeN!

今日はハロウィンですね。
それとはまったく関係なく、
今日も眠いです。
旦那の帰りがいつも激遅（深夜0時前後）なので（←限りなく黒に近い灰色の会社にお勤め！）
毎日のように寝不足です。
睡眠が3時間で済むような体になりたい。
ついでに、私の両親兄弟みんな良く寝ます。
完全遺伝。


で、
今回は『和室のリフォーム第2～4日目』です。
つまり『大工工事』。


↓和室とリビングの境にあった下がり壁の柱（？）を撤去


天井裏が丸見えです。
虫とか出てきそうとかちょっとビビってました。
出てきませんでしたよ！


↓押し入れ→クローゼット


押し入れの枠を解体したら
中段の板まで外れてしまいました。
クローゼットの扉と枠は私の方で購入。
クローゼットの扉を取り付ける前に枠を自分で塗りました。（オイルステイン）


↓下がり壁や壁を解体してできた隙間に石膏ボードを貼りました。



↓解体で無残な姿になった柱


柱も凄い状態でしたが、
耐震用の金具も結構でかくて、
これをどうするか大工さんとかなり相談しました。
元々どうなってるのかは解体してみないと分からないということだったので
想定範囲内です。
「壁がないと耐震強度に問題があるんじゃ？」
と大工さんからのご指摘があったので
元々我が家を建てたホームメーカーさん（担当の大工さんや建築士さん）に連絡を取り、
耐震強度について相談もしました。（旦那が。）
「壁が1枚や2枚なくなったところで問題ない」ということだったので、
柱をそのまま出すか、
板で囲うか相談。
（その辺はハウスメーカーさんを信じるしかないです。）

↓で、こうなりました。


ということで、
柱を見せるという当初の目的を断念。


うーん
やっぱりリフォームには限界があります。
今家を建てようと思ってる方々は
最初の時点で妥協しないことをオススメします。
特に柱なんかは一度建ててしまうとなかなか変えることができません。
耐震強度が不安な方は見せるようの綺麗な柱というものもあるそうです。
間取りで妥協しない！
妥協して良いものはクロスとか簡単にあとで変えられるものです。
ご担当のハウスメーカーさんに真摯に相談してみましょう。


先週末は台風と、
急に人が来ることになって買い物に行けず。
なかなかいろんなことが思うように進みません。
すみません。


ではまた～



～くったんマム～