ワールドカップ、日本代表、負けちゃいましたね。
ホントに残念です。
選手や監督、スタッフの方々には
「お疲れ様
」
と言いたいです。
批判できるほど私はサッカーを知らないし、
一番努力して、
一番悔しい思いをして、
一番敗因の理由を分かっているのは
彼ら自身だと思います。
残念だけど、
日本はまだまだサッカーに関しては発展途上。
ってことは上への伸び代がいっぱいあるってことで!
勝つチームがあれば
負けるチームもあるさ!
スペインだって、
イングランドだって、
イタリアだって・・・。
ポルトガルも心配。
で、
今宵はグループGが超気になる!
ドイツVSアメリカは必見っす!
私のワールドカップはまだまだ終わっちゃいないぜぃ!

で、
↓今日はこれ

2年ほど前くらいに初めて見たときから欲しかったもの。
アメリカで売られているんですが、
在庫がないお店も多く、
在庫があってもアメリカのみ(もしくはカナダに)しか
発送してくれなくて困っていました。
ようやく、
在庫があって、
しかも日本に送ってくれるお店を見つけたら
結局送料が高い(USPSで$70)ということで
「やっぱり国際郵便はやらない」
と断られてしまいました。
ということで、
やっぱり自分で作るしかないんだなと
重い腰を上げ(実際に重い腰を上げ
)
作ることにしました。
まず、
この箱のことですが。
この書かれているハーブ。
小さいのから
パセリ。
セージ。
ローズマリー。
タイム。
それに、
スカボローという名前入り。
気付きました?
サイモン&ガーファンクルで有名な
「スカボローフェア」
になっているんです!
だから余計に、
このハーブじゃなきゃ面白みがないんです。
フルーツとかに変えようかとも思ったんですが、
どうもピンと来ない。
なので、
このまま真似ることにしました。
どのみち、
フルーツにしようが、
フォントを変えようが
パクリはパクリ。
ま、ご自宅用ですから。
オリジナルを買えないんで、
仕方ないっす。
オリジナルを買ったほうが
結局は安いし。
もちろん送料分は含みませんけどね。
↓まず初めに大きさを決めて木をカット

3つもあるので、
結構細かい。
↓大きさに合わせて文字をPCで作り、プリントアウト

我が家のプリンターは
ほぼ使われない、昔からのインクジェット式なので
インクが乾いて全然出ません。
でも分かれば良いんです。
↓チャコペーパーで文字をトレース

これだけの文字数があっても
チャコペーパーは1枚で十分です。
↓こんな感じ

薄くて見づらいですね。
すみません。
↓水性エナメル塗料で大きな文字を筆で埋めます

途中、塗料が乾燥して玉になったりで
ちょっと大変でした。
エナメル塗料でなくて、
ペンキで十分できます。
筆が滑りやすいよう
薄くなりすぎないよう
水を足しながらやると良いと思います。
事前に、要らない木材で、
滲まないかチェックを忘れずに!
↓小さい文字は油性ペンで埋めました

ペンキと筆でできる場合は、
それにこしたことはないんですが、
小さくて筆ではできそうになかったので
ペンっす。
木がぐんぐんインクを吸って
最後の方は文字が薄くなっちゃいました!
↓内側部分の塗装と組み立て

組み立ててからだと内側を塗るのが大変になってしまうので
内側だけ塗装してから組み立てました。
塗料はブライワックスです。
組み立てた後に
軽くやすり掛けして
ささくれなんかを取り除きました。
↓外側にもワックスを2度塗りして、完全に乾燥させて出来上がり!


↓正面部分には酢漬けの鉄釘を打ちました

酢漬けの理由?
鉄釘を錆びさせたかったからです。
↓こんなものをとりあえず入れてます

↓引いて見るとこんな感じです

やっぱりウンヴェラータがまだ小さいですね~。
でも少しずつですが順調に成長しているみたいです。
まるで我が家ね。
※ガムテープバリアは、
粘着面を上に向けてます。
やんちゃ坊主といえども、
ペタペタは嫌みたいです。
でも、しぶとい。
では~

~くったんマム~
ホントに残念です。

選手や監督、スタッフの方々には
「お疲れ様


と言いたいです。
批判できるほど私はサッカーを知らないし、
一番努力して、
一番悔しい思いをして、
一番敗因の理由を分かっているのは
彼ら自身だと思います。
残念だけど、
日本はまだまだサッカーに関しては発展途上。
ってことは上への伸び代がいっぱいあるってことで!

勝つチームがあれば
負けるチームもあるさ!
スペインだって、

イングランドだって、

イタリアだって・・・。

ポルトガルも心配。

で、
今宵はグループGが超気になる!
ドイツVSアメリカは必見っす!
私のワールドカップはまだまだ終わっちゃいないぜぃ!


で、
↓今日はこれ

2年ほど前くらいに初めて見たときから欲しかったもの。
アメリカで売られているんですが、
在庫がないお店も多く、
在庫があってもアメリカのみ(もしくはカナダに)しか
発送してくれなくて困っていました。
ようやく、
在庫があって、
しかも日本に送ってくれるお店を見つけたら
結局送料が高い(USPSで$70)ということで
「やっぱり国際郵便はやらない」
と断られてしまいました。
ということで、
やっぱり自分で作るしかないんだなと
重い腰を上げ(実際に重い腰を上げ

作ることにしました。
まず、
この箱のことですが。
この書かれているハーブ。
小さいのから
パセリ。
セージ。
ローズマリー。
タイム。
それに、
スカボローという名前入り。
気付きました?
サイモン&ガーファンクルで有名な
「スカボローフェア」
になっているんです!
だから余計に、
このハーブじゃなきゃ面白みがないんです。
フルーツとかに変えようかとも思ったんですが、
どうもピンと来ない。

なので、
このまま真似ることにしました。
どのみち、
フルーツにしようが、
フォントを変えようが
パクリはパクリ。
ま、ご自宅用ですから。
オリジナルを買えないんで、
仕方ないっす。

オリジナルを買ったほうが
結局は安いし。
もちろん送料分は含みませんけどね。
↓まず初めに大きさを決めて木をカット

3つもあるので、
結構細かい。
↓大きさに合わせて文字をPCで作り、プリントアウト

我が家のプリンターは
ほぼ使われない、昔からのインクジェット式なので
インクが乾いて全然出ません。

でも分かれば良いんです。
↓チャコペーパーで文字をトレース

これだけの文字数があっても
チャコペーパーは1枚で十分です。
↓こんな感じ

薄くて見づらいですね。
すみません。

↓水性エナメル塗料で大きな文字を筆で埋めます

途中、塗料が乾燥して玉になったりで
ちょっと大変でした。
エナメル塗料でなくて、
ペンキで十分できます。
筆が滑りやすいよう
薄くなりすぎないよう
水を足しながらやると良いと思います。
事前に、要らない木材で、
滲まないかチェックを忘れずに!
↓小さい文字は油性ペンで埋めました

ペンキと筆でできる場合は、
それにこしたことはないんですが、
小さくて筆ではできそうになかったので
ペンっす。
木がぐんぐんインクを吸って
最後の方は文字が薄くなっちゃいました!

↓内側部分の塗装と組み立て

組み立ててからだと内側を塗るのが大変になってしまうので
内側だけ塗装してから組み立てました。
塗料はブライワックスです。
組み立てた後に
軽くやすり掛けして
ささくれなんかを取り除きました。
↓外側にもワックスを2度塗りして、完全に乾燥させて出来上がり!


↓正面部分には酢漬けの鉄釘を打ちました

酢漬けの理由?
鉄釘を錆びさせたかったからです。
↓こんなものをとりあえず入れてます

↓引いて見るとこんな感じです

やっぱりウンヴェラータがまだ小さいですね~。
でも少しずつですが順調に成長しているみたいです。
まるで我が家ね。

※ガムテープバリアは、
粘着面を上に向けてます。
やんちゃ坊主といえども、
ペタペタは嫌みたいです。

でも、しぶとい。

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チャコペーパー |
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では~


~くったんマム~