Doin' It Myself ~猫たちと暮らす家~

「猫たちと暮らしながらも、素敵なインテリアを実現!」
という夢に向かって奮闘中のDIY素人主婦です。

イッテQ的な・・・

2019-01-25 | 猫たち
イッテQのイモトさん的なアレ。

さて、猫はどこにいるでしょうか?




こっこでーーーすっ!
ここ!ここ!



いたのは
なめ吉くんこと1号くんでした~。




minneでのマイショップ:
Ms. Tabby's


ラクマでのマイショップ:
Ms. Tabby's


ここからはちょっと真面目なお話。

前に、我が家の外で暮らしている猫のぐっちゃんことグレのことを書きましたが、
ぐっちゃんの外にも、
4~5年(もしかしたら6年かも)定住しているチャリ男くんという白黒の猫もいます。
1年前くらいには左前足の手首あたりをどこかで骨折したらしく
病院に連れて行くために捕獲しようと1週間頑張りましたが
元々すごく警戒心の強い子なので
捕まりませんでした。
そんな警戒心の強いチャリ男くんも
だんだん慣れてきて、ご飯をあげるときはスリスリするようにもなりました。
そのチャリ男くんも
数年前から何らかのウィルスが発症。
毎年冬が来るたびに「チャリ男くん、今年の冬はもう越えられないかも」と
心配していました。
チャリ男くんのために物置を買い、
発砲スチロールとふわふわなブランケットを入れ、
なんとか今まで持ち堪えていました。
ところが、ここ1週間ばかりチャリ男くんを見なくなりました。
チャリ男くんは、手を骨折していてたくさん動けないせいか、
ほぼ100%うちの敷地内にしかいません。
ご飯の場所、日向ぼっこする芝のある庭、物置の一直線だけ。
でも物置にさえいません。


こうやって
みんないなくなっちゃうんですね。
我が家で6年前くらいから始めたTNRは成功してます。
あんなにいた外猫たちがほとんどいなくなりました。
新しい子たちがどこからかやってきますが
気の強いぐっちゃんに追い払われるし。
ぐっちゃんもいつまでいてくれるんだろ。
悲しいけど、私たち夫婦だっていつまでも世話できるわけじゃない。

みなさん、チャリ男くんっていう白黒の
チャップリンみたいなヒゲ模様のある猫さんがいたこと
知ってくださってありがとう。


世界中の猫たちの、動物たちの幸せを願って・・・。


~くったんマム~

コメント
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