神人 現る in 一関(岩手県)
知る人ぞ知る神人 「大日月地神示」著者
霊人と話をする神人さんは、野草社の社長と一関めぐりをされたのが、2019年11月25日 この日予定外の立石神社に行くこととなった。以前にはここは縄文の魂の鎮魂がすでになされていたのだが、今回、その場所にいくと、キリシタンの浮かばれない300以上の魂がいて、神人さんはこの魂のすべてを浄化なさった。そしてその夜、私が夕食時に招かれて、初めて神人さんとそして野草社の社長である石垣さんとお会いできたのだ。すぐにサインをもらったのはいうまでもない。(すごい感動)
神人さんに人工台風についてきくと、裏のお金をもらっている京大が人工的に台風を作りだしているとのこと。つい私は国交省は?と聞くとこれは否定していました。でも、人口台風には間違いないのだ。神人さんは普段は京都にお住まいのようだが、ある一定の時間になると、電波?を感じ、一定時間のあと、ぴたりとそれが止むらしい。京大がなにやら実験しているようなニュアンスの話をされていた。たぶんモルモットである日本人の何らかの行動パターンの実権か?事件事故は、本人が個人がしでかした行為と思っているが、実は裏でなんらかの、そうなる刺激を与えられているのかもしれない。デジタル放送になったのもその意味もありそうな?ともかくも書ききれないほどにとても不思議な空間のなかでの素晴らしい出会いでありました。
うちのヤコブ夫が、石垣さんと神人さんに質問した。
「自分は大工で、仕事で今度リフォームしたい家があるのだが、その家に行くと、体中剣山の針のように刺されるようになる。自分を受け入れてくれないのです」と。
神人さん「それは霊団ですね」
その家のご先祖の団体さんが、家をリフォームされたくなくて、ヤコブ夫に攻撃しているようなのだ。いきている私たちには古い家でしかなくても、霊たちにとっては、自分達の生きていた頃のような真新しい家にみえたりしているから、そこに手を加えられるのは苦痛のようだ。だから説得するほかないという。長く大事にしたいから、大工の手を加えさせてほしいと。そして、霊団で来られた場合は、その霊団のトップと話をして、トップを納得させればよいとのこと。なるほど!
続いての質問は、昔自分の目の前に赤い球があり、その球がどんどん近づいてきて、球がおおきくなり、ぶわっと、自分を通りすぎたのだ。これはなんだったのだろうか。と。
石垣さんと神人さんがこれにも答えてくれた。
自分は一瞬だと思っても、宇宙的には何時間とか、何日分の時間だったりする。一瞬だと思っている間に、宇宙の知識を沢山、教えられた瞬間です。と!?
私にはピンとこないのですが、ヤコブ本人は気に入った答えだったらしく、初めて回答を得たといって満足しておりました。
あ。まだヤコブ夫が質問していたわ。それが、弟子が理解してくれないという愚痴。それには・・・
それは私は忘れたらしい。