せが国の、苗字全国で佐藤に続き、第二位の多さを誇る、鈴木姓の会員(活動趣旨に参道する方ならどなたでも入会できるようですの方々による、第8回全国鈴木サミットが、鈴木姓発祥の地といわ
れる、和歌山県海南市で、市を上げて開催ました。
私はなぜか、いつのまにか?関東鈴木会に入会しておりまして、この度、夫婦で参加させていただきました。
海南市はなんと、鈴木の発祥地なそうです。そして、今年の3月に、海南市の鈴木屋敷が、復元されたのですが、国の補助金と不足分を鈴木会が、全国から寄付を集めたのでした。おかげさまで、海南市挙げて、全国鈴木サミットに協力をしてくださったのでした。
サミットでは、関東の鈴木会会長が、鈴木の元祖は、ニギハヤヒの命です、と、講演されました。鈴木会では、隠されてきた各地域の神社仏閣に保存されてきた古文書類をしらべられています。当てずっぽうで話されている内容ではない事をしっておりますので、とても、貴重な、講演内容だとかんじております。齢80才を超える方とは到底おもえず、足元かろやかな会長にも、びっくりでした。数年前には岩手県の、私の地元で、鈴ケ神社の階段設置記念に、講演をしていただいたこともあり、鈴木三郎重家の直系の子孫である方と、交流させてもらえることが夢のようなのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます