平成16年度にも、どうやら献血をしていた私らしい。
その時もO型プラスの結果をいただいている。
なので今回の献血でも、同じくO型のプラスでしたと、はがきで通知されました。
ううん。悩むね。
ということは、夫のAB型は、実はシスAB型だったのだろうか。今は、夫は元夫になっており、元夫の行方は私は全くわからないのであります。きっと元夫の親、親類も知らないだろう。シスAB型とO型は、O型は生まれるんだったかな。
シスAB型であれ、ボンベイ型であれ、最近やっと表にでてきたものであり、実はもっと不思議な血液型も人類にはあるような気がするわけです。
今度は母親にも献血をさせてみようかな。きっと普通のO型とでるのかも。なのに、うまれすはずのないB型の子供が二人。しかも父親似。私の子供も、生まれすはずのないO型が二人。しっかり父親似。(当然不倫してないのでね)
人間を作り出している細胞の全容はまだまだ先だろうな、と思う私でありました。