引き続き感謝できる自分であるよう、日々精進したいとおもいます
7月25日 本日のM子さんのブログ更新記事をシェアします
大難が回避されたかもしれないのは皆様のおかげです
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「中断」の記事にして皆様にお伝えしたことで、何とか私が言われていたことは、回避出来たようでした。
私が23日の朝5時過ぎに目を覚ますと、富士山近くにいるK会長から📩が来ました。
あまりのタイミングに驚いていると、その後に、彼はお祈りをしていたらしいです。
私は、神様と話してみようと、振り子を持ちましたが、しばらくは誰も話してきませんでした。
神様達は、大変な状況なのかもしれないなと思っていた時に、荒熊の神が話してきました。
荒熊の神だ。
地震は、何とか回避したよ。
利他の心でありがとう。
その後に話してきた、カラツの神もスサノオノミコトも、1つは回避したが、もう1つの地震については、まだわからないと言っていました。
私が、この一連の話を聞いていたのは、5月くらいからで、荒熊神社の清水宮司さんに降りる言葉も、ほぼ同じだったことから、清水宮司さんとは、何度もお話していました。
それで、一日おきくらいに、護摩焚き(ごまだき)をして祈祷をしてくださっていました。
ご高齢の宮司さんにとっては、命を賭けてのことだったと思います。
そして、私が最後に言われた通り記事にしたことで、まとまった皆様の祈りが大きな力になったようでした。
K会長からも📩がきて、
今朝五時お祈り終わると、感謝状がソラタマ会(Iさん、Kさん、みこちゃん、いくちゃん、みゆきちゃん、私)に送られました。
そうそうたるや、神々の連盟でした。ずらーっとずらーっずらーっとずらーっと…
神の名が…御朱印みたいな判子もありーので、あまりの多さに読めたのは、富士山にまつわる神々とNIKEのニケのところで何て読むんだ?なんてつっかえたりして( ̄□ ̄;)!!
(函南の)Sさん始め、皆様のお陰様と思います。
m(_ _)m
とのことでしたので、何とか回避したのかと思いました。
ただ、全く無くなった訳ではないと、言われるので、引き続き用心はして欲しいとのことです。
西尾市のOさんから、朝に日輪の写真が送られてきました。
みゆきちゃんから、夕方に二重の虹の写真が送られてきました。
さて、中断してしまいましたが、モッチーの壮行会の続きの話です。
浦賀の駅近くの「クールクランウラガ」さんの昼御飯の時に、みんなでいろいろ話していると、きょんぴいさんが左耳が聞こえなくなってしまったと言っていました。
耳鼻科に行って診てもらったらしいのですが、突発性難聴でしばらく経っているので、もう治すのは無理と言われたそうです。
私がミクネの神(天之常立之神)に聞いてみると、
悪口を聞きたくなかったからだ。
と、言われたと伝えると、
あー、なんかわかりました。
左側にずっと人の悪口ばかり言う人がいて、聞きたくないと思っていたんです。
きょんぴいさんは、今年の4月で勤めていた会社を退社したのですが、同僚がヒドイ人だと、5年前から聞いていて、私が振り子で見ても、人間性の低い人だと出ていたので、ずっとストレスを抱えながら仕事をしていたようです。
その方が、きょんぴいさんの左側にいて、ずっと人の悪口を言っていたそうです。
きょんぴいさんの耳は聞きたくないと思ってシャッターを下ろしてしまったようですね。
ミクネの神が、私に手を当ててやれと言っていたので、左の耳にしばらく手を当てていました。
すると、なんだか治ったと言っていて、良かったと思っていたのです。
ただ、その時だけかもしれないと思って、次の日に電話で話すと、やっぱり治っていて、
M子さん、今電話も左側の耳で聞いているんですよ。
スゴいです。
ありがとうございます。
と、言っていて、テレビの音量もそれまで40以上じゃないと聞こえなくて、家族に顰蹙(ひんしゅく)だったそうですが、30位に下げられたそうです。
7月20日に、足立区の花火大会に行っていました。
また、何人かに声掛して、昼過ぎから土手で席取りをしていたのですが、1ヶ月経ったので、きょんぴいさんに耳の具合を聞いてみると、治ったままだと言っていて、本当に良かったと思いました。
きょんぴいさんは、今はボリュームが20代になったと喜んでいました。
私を通しての神様達のパワーはやっぱり大きいのだと思いますね。
花火大会のことは、またしばらくして記事にするとして、このお店を予約してくれたヒロミさんは、この日具合が悪くて熱もあったようでした。
私が、振り子で見てみると、「胆嚢」を指していたので、聞いてみると、やっぱり背中が痛いと言っていました。
彼女の痛いと言っていた場所に私が手を当てていると、彼女は瞑想状態になったようで、どこかに連れて行かれた感覚になったそうです。
昨年もMIHOさんが、背中が痛いと言っていて、手を当てると治ったので、同じような症状だったのかもしれませんね。
ヒロミさんも、花火大会に一緒に行ったので、聞いてみると今は痛みがないそうで、瞑想状態の時に薬師如来が見えたので、川崎大師の薬師堂に行って来たそうです。
「クールクランウラガ」さんのカレーには、コブシくらいの大きさの鶏の唐揚げが2個乗っていて、少食のいくちゃんは、モッチーに1つを食べさせていました。
玉子と比較すると、唐揚げの大きさがわかって貰えると思います。
ワイワイ長くいましたが、明るくてステキなカフェでしたよ。
本番の壮行会は、夕方から日本橋でしたが、浦賀から京急でそのままいくことが出来て良かったです。
モッチーを囲んで、また夜の部も始まり、皆様楽しい時間を過ごせました。
モッチー、ヒロミさん、ちかちゃん、きょう子さんは、その後の荒熊神社の護摩焚きに足を運んでお祈りしていました。
やっぱり、皆様のお祈りは大きなパワーがあり、神様達を動かしてくれるのだと私は思いました。
記事を読んでご賛同頂いた皆様に、感謝申し上げます。