わたしはたとえば、子供のころは、いじめられた。結婚したら。夫に暴力うけていた。子供も実の父親に手を出された。それを、見てるしかない私だった。そんなこんな、わたしの傷も、所詮、ゴミなのだ。我、なのだ。生まれてきて、おとなになり、たくさん学んできた身を守るすべや、常識のあれこれ。たくさん、学び、経験したら、こんどはね、それを、剥がす処理が始まる。剥がす作業に至るまで。人生の山を登るのだ。降り始めは、自分の我を、剥がしていく作業。剥がし始めたら、見えてくるものがちがってくる。光も差し込み始める。たくさん。苦しんできた自分を癒してあげてほしい。
人はそれぞれに苦しむ材料はあったことだろう。生きることが、これが、すごい仕事なんだもの。生きてるだけで仕事だから。頑張って耐えてきた自分、自分に感謝だ。よく生きてがんばってきたもんだ。と。自分を、自分で、褒める私
小学生のころだ。あのころ、わたしは悟っていたんだな笑笑
大人になるなつれて、心にゴミがたくさんつく。ゴミをたくさんつくって、果たして。大人になる意味が、果たしてあるのか?
とね
大人を眺めて思っていた。
汚れていく自分でよいのだろうか。まだ、いまなら。まだ、清いうちに。死んだ方が、よいのではなかろうか。
橋のうえから、川を眺めては、死ぬべきか、死なないべきか、なやむわー
なあんて、考えてた
聖人君主的な思想を、理想としていた。
清い人が、理想だとばかり、思っていた。
経験してきた、人をたくさん尊敬する今の私。みんな、頑張ってる
頑張ってる人を今は応援したい
人はそれぞれに苦しむ材料はあったことだろう。生きることが、これが、すごい仕事なんだもの。生きてるだけで仕事だから。頑張って耐えてきた自分、自分に感謝だ。よく生きてがんばってきたもんだ。と。自分を、自分で、褒める私
小学生のころだ。あのころ、わたしは悟っていたんだな笑笑
大人になるなつれて、心にゴミがたくさんつく。ゴミをたくさんつくって、果たして。大人になる意味が、果たしてあるのか?
とね
大人を眺めて思っていた。
汚れていく自分でよいのだろうか。まだ、いまなら。まだ、清いうちに。死んだ方が、よいのではなかろうか。
橋のうえから、川を眺めては、死ぬべきか、死なないべきか、なやむわー
なあんて、考えてた
聖人君主的な思想を、理想としていた。
清い人が、理想だとばかり、思っていた。
経験してきた、人をたくさん尊敬する今の私。みんな、頑張ってる
頑張ってる人を今は応援したい