愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

経験は宝、にすべく生きる。

2019-10-17 21:49:50 | 日記
わたしはたとえば、子供のころは、いじめられた。結婚したら。夫に暴力うけていた。子供も実の父親に手を出された。それを、見てるしかない私だった。そんなこんな、わたしの傷も、所詮、ゴミなのだ。我、なのだ。生まれてきて、おとなになり、たくさん学んできた身を守るすべや、常識のあれこれ。たくさん、学び、経験したら、こんどはね、それを、剥がす処理が始まる。剥がす作業に至るまで。人生の山を登るのだ。降り始めは、自分の我を、剥がしていく作業。剥がし始めたら、見えてくるものがちがってくる。光も差し込み始める。たくさん。苦しんできた自分を癒してあげてほしい。
人はそれぞれに苦しむ材料はあったことだろう。生きることが、これが、すごい仕事なんだもの。生きてるだけで仕事だから。頑張って耐えてきた自分、自分に感謝だ。よく生きてがんばってきたもんだ。と。自分を、自分で、褒める私

小学生のころだ。あのころ、わたしは悟っていたんだな笑笑

大人になるなつれて、心にゴミがたくさんつく。ゴミをたくさんつくって、果たして。大人になる意味が、果たしてあるのか?

とね

大人を眺めて思っていた。

汚れていく自分でよいのだろうか。まだ、いまなら。まだ、清いうちに。死んだ方が、よいのではなかろうか。

橋のうえから、川を眺めては、死ぬべきか、死なないべきか、なやむわー

なあんて、考えてた

聖人君主的な思想を、理想としていた。
清い人が、理想だとばかり、思っていた。

経験してきた、人をたくさん尊敬する今の私。みんな、頑張ってる

頑張ってる人を今は応援したい
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藤井厳喜(ダイレクト出版)社さんのメールを紹介

2019-10-17 12:21:13 | 気になる記事
 この事実、私の長女が中学のころ、情報を得て、私に教えてくれました。鎖国はあってしかるべきだった。ということ。

 なのに、学校では鎖国の歴史を先生はあざ笑うかのように子供たちに教えていますね。私もそれを信じてしまっていました。
 これからは宗教は、あってもいいけれど、宗教と宗教がケンカしない世の中になりましょう。そんな期待をこめて、藤井さんの主張をご紹介します。
 
 
以下は藤井厳喜藤井厳喜(ダイレクト出版)社さんのメールです。

  ★宣教師は奴隷商人??キリスト教の真実

世界人口の約25%と
世界最大の信者人口を誇る
キリスト教


これだけの勢力を誇れたワケは
「布教の方法」にありました。


大航海時代にローマ法王が
宣教師たちに言ったのです。


「キリストの名の下に戦争を含む
 いかなる方法での布教も許されている」


と...


暴力を、手段を厭わない
世界への"布教"という名の"侵略"が
始まりました...


強奪・破壊
訪れた地を次々征服し、
植民地化していきます。


そして次に目をつけたのが
「奴隷貿易」でした...


人を人とも扱わず、


本国への"輸送"中には
理不尽に殴る、蹴る。
女性は欲望のはけ口に強姦されました。


そして本国に着くと
高値で売り飛ばして行きました。
これは当時の人間オークションの様子です..




しかし驚くべきことに
奴隷には黒人だけではなく、


"日本人も含まれていたのです。"
それもかなりの数が..


特に日本人女性は人気が高く
かなり高値で取引されていたようです。


これに怒ったのが
あの戦国武将「豊臣 秀吉」でした。


教科書では、


キリスト教信仰を禁止したと言われる
バテレンは奴隷商売など好き勝手する
宣教師の活動を制限したもの。


また、もうろくしたために
起こしたとされる朝鮮出兵は
日本を西洋からの脅威から守るために
必要な戦いだったのです。


実際に、秀吉が奴隷売買について
宣教師を問い詰めていたやりとりや


西洋の日本占領という目的について
知った上で関係を気づいていたことも
史料として残っています。


もし秀吉が
西洋の動きに気づいていなかったら?


今の日本はないかもしれません...


にも関わらず、
秀吉が「西洋から国を守ったこと」など
全く教科書には出てきません。


一体なぜなのでしょうか?
教科書にない真実を知ることで
新しい視点が開けるかもしれません...
>>>詳しくはこちら





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