前回の記事で、アマラ京子さんの、フェイスブックの記事を掲載させていただきました。大迫の古民家を再生させ続けている京子さん。
古民家を再生させて、太陽舎と命名した自宅兼イベント場、兼、民宿場所となっているその奥座敷で、12月21日に、私はセッションを受けました。
一生に一度のこの機会を、御縁を無駄にしたくないわけで、おかげさまで、夫公認でセッションを受けさせていただきました。
太陽舎の奥座敷の神聖な、パワフルな、不思議空間で、私が一人受けたのは、本当に奇跡的で、本当に見えない存在達の手配であろうと感じました。何ともありがたい。本当に。いつも愛されていると思っちゃいますねえ。
・・・セッションが終わると。京子さん。「なんだと思う???
絶対わからないと思う・・・・・・・・」
私「・・・・・・・・猫じゃあないのね???」
京子さん「・・・・・・ワニ。・・・・・・ワニでした。・・・・・・「え??!ワニ?」って私も言いました」
なんと私のパワーアニマルはワニっすよ。
白いワニで、アルビノのワニです。
というのです。京子さんが私のパワーアニマルを探していると、それ、は、なかなか姿を見せてくれなかったらしい。
そしてあらゆる水の世界を瞬時に見せられたようで、京子さんは、仕方なし、覚悟して、水の世界を見たようだ。
と、いうから、私「・・・・暗黒の水の世界もみせちゃいましたね?」
京子さん「・・・うん」深くうなずく
白いこのワニはワニでも霊的なワニでして、なので龍の姿をしてたりもするらしい。
このアルビノのワニは地球の始まりから地球の終りまでの「水」をつかさどる存在。なのでこの時代を生きるためのパワーアニマルが大半なはずが、私の場合は、地球の始まりと終わるまでの水の世界のワニであるらしい。
地球の近く?には3個の異次元世界、パラレルワールドがあるが、このワニは水の惑星?水のパラレルワールド?から来ている。だから瀬織津姫ともつながるのだろう。
そして私の場合、ワニは何度も私を、自分の世界に連れて帰って、また地球のこの世界に戻したりしていたらしい。
普通はパラレルワールドに行くと、不安になるのだが、私の場合は、恐怖は無かったから、慣れていたんですね。と、京子さん。
そう、何度も行っていたのだな、私。そう、私は夜眠ると、たまに、魂が色んな所へ行っている・・・・らしい。パラレルに行き過ぎる!と高次元の存在から忠告を受けたこともある。
龍の背中に乗ったとき、あの龍は、私のパワーアニマルだったのかもしれない。
千と千尋でいう、はく、龍が、このワニらしい。オスだ。まさかの雄だ。
名前を付けてあげて、と京子さんがいうが、いったい・・・・・
ハク、琥珀 千と千尋のイメージしかないぞ?
セッションの後の初めて朝を迎えた瞬間、一瞬、太陽舎の奥座敷の床の間の神様たちの場面が、写真のように一枚切り取られたかのように、頭に浮かんで消えた。そのあと、ワニの横顔、長い口がふくよかな感じで横目で見ていた場面が、これも一瞬だけ見えた。このワニは立っているのだ。立って尻尾を振るのだ。(たぶん、きっと)
とりあえず、今まで沢山、沢だったり池だったり、海だったり、そしてイルカだったり、空飛ぶクジラだったりの夢の理由が分かった。