名刺を、つくれとお告げかしら？

半分眠っているときって、霊感が、強く発動するときらしいですね

私もそれでして、

眠りにつきはじめたとき、名刺が、画像として、見えたのです。

その名刺は、横に、左から半分が、早池峰山をバックに、静御前御神体が映った、岩手の源氏史の本の表紙であった。そして。半分右は名前。

私が今ある名刺は、シンプルなのです。ヤコブ夫はねー、シンプルが好きだから、夫の趣味に、合わせたんです。

でもね、

どうやら、夢のお告げでは、アピールしなさい。なのですね。

なので、名刺を刷新しないといけないわけですが。そんなこんなで、最近はこの、ブログの下にも、アピールアクションさせてもらってました。

この流れで次回作も考えていますが、

まだまだ、時間がとれないけど、いつかきっと書きたいですね。

岩手の源氏史

巫女

盛岡の私の師匠は、チャネラー

お師匠様と会話していたら。師匠は、チャネリングしたようで、わたしのことを。希代の巫女だって、上で、いってるわよ。

という。それも、古墳時代あたり

紙重（しで）のような。真っ白い衣装をきていて、登場？するときは、ゴーって、音をだすかのように、でてくるらしい。

あの頃はまだ、精霊の純粋な魂だったろうに

いまは、だいぶ歪んだわ

偏見

疑い

不信感

汚れたカルマを、静岡の、女神様の施術で、たった、一回で、だいぶ落ちたねー。といわれ、やったーっ

と、よろこんだら、

それだけ汚れていたってことだよっ

と、女神がいうわけ。

たしかに。

反省

毎日反省と、感謝感謝

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