愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

精霊の世界

2020-03-08 22:30:00 | 日記
世は3000世界があるという

チャクラ調整を、本日、2020年3月7日午後2時頃からスタートした。

場所は静岡。一見さんお断りのサロンだ。私は運良く今日を迎えられた。

ここまで来るのに、2年が、費やされた。この間、たくさんの試練があり、乗り越えられたからこその、今日だったのだろう。

師匠のそのまた師匠が、本日私のチャクラを調整してくれたひとである。人、というより神さまなんだけれども。

第1第2チャクラ、と、それに、右目のウラが、酷かった。

右目のウラにこびりついたカルマ。それは、わたしの、歪んだ思考。素直に受け取れない思考。素直な感情を、出さないこと。

騙されるかも、傷つくかも、落ち込むかも。だから壁をつくってしまっていた。

なににしろ、うがった見方しかできなかったのだろう。

お師匠さんの、お師匠さんは、私にこうも伝えてくれた。

あれ?小人族だね。
精霊だね。

と。

小人族とな??たしかに、私は身長149センチ。娘らも、小さい。

きっと、娘らも小人族なんだな。

そして、足を持ち上げられた時、問題は精霊なのに、重いってこと

カルマ、汚れ、こびりついているねー。

でした。

先生がチャクラ調整してくれているなかで、背中に、手をあてたとき、

先生いわく、

わかったわよ、

という。

精霊たちが、帰りたい‼️って言ってるね。あなたがなんで地球に、生まれてきたか、わかったわよ。

という。

私は、精霊であるが、地球に生まれハイブリットになり、人間の強さを、精霊界に、もたらす役目を、になっていたようだ。

私は精霊が、毒にやられて、消滅してしまうのを、みていたきがする。だから、精霊界に、強さを、取り入れるために、自ら、地球に来たんだ。

私の背中に沢山ついていた精霊たちが、先生のお陰で、精霊界に、帰っていった。一つの世界に光が射した。

遅くなってしまって、詫びたよ。

子供の頃から凝り固まっていた背中。肩甲骨のあたりが、いま、すーすーするよ。

すごく楽になった。

沢山の精霊たちが、

大地の女神、ありがとう😊って、いって、精霊界に帰っていった。

なんとなく、私も前からわかってたんだ。
誰かの代表で、ここに、いること。

私が、いってくるよ!って、勢いよく飛び出してきたこと。

焦っていたのは、精霊たちの叫び、思いだったりしたんだな。

早く早くってね。


     
 岩手の源氏氏 Yahoo!ショッピング又はAmazonで絶賛発売中
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする