苦労を美徳と考えていた
だから、あえて過酷な作業を自分に課したりして
自分を犠牲にして、人のために尽くすことを美徳だと思ってきた
それは、令和になる前の、ある程度認められていた価値観
なので、身も心もボロボロになって、人のために死んだら、天は、ご苦労様、と、労ってくれていたろう
それが2020年、令和の2年、地球がアセンションしたいま、天は犠牲になる行為を認めない
誰かのために犠牲になって、苦労してきました、なあんて、言ったならば、叱られます
確実に叱られます
なんであなたは自分を幸せにできなかったのですか?
周りに光を与えられないまんま、生きてきたのですね?と、言われるだろう
苦労は美徳という間違った概念は、過去世からの因縁というか、洗脳されたものらしく、過去のローマ教会枢機卿が植え付けてきたのも要因のようだ
令和は、人類が新たな価値観で、進化した価値観で、高い意識で、自分と和合し、家族と、社会と、地球と、宇宙とも和合する時代
自らが光となり、道を示す
ライトワーカーを脱皮し、ウェイショルダーになるよう私に師匠がいう
ウェイショルダーとは、ライトワーカーを育てる側の者
自らが光でなくてはならない
2日ばかり前、朝起きがけに、半分夢の中で、誰かの話しに耳を傾け、まじめにきいていたら、すうっーっと、映像が見えた
マリア様のような像だった
私の師匠は、過去世では、マグダナのマリアと、他者との仲介役をされていた
私の師匠は、いっておくが、私より若い人です。そして、三年まえ、初めて師匠に私の夫を紹介したら、
ヤコブ!ですね、と、言って
お久しぶりです、と、なぜかそう言って涙を流していた
この時そばにいた他の生徒さんも、夫を見てヤコブだの、ヤマトタケルだ、だのと言ってまして、剣をまもっていましたよね??
とかいっていたから、きっと草薙剣のことだろう
とにかくも
師匠と私の夫は、きっと、イエスキリストを実際に過去の世で、あっていたんだろう。
イエスキリストがいた当時、師匠は子供であった。イエスが、処刑されるときは、師匠が槍で刺した
イエスは、ここに刺しなさい、と、槍で刺す場所を光らせた
ここに刺せば大丈夫なんだよ、と、イエスは優しく言った
子供である師匠は光る場所めがけて槍を刺したのだ
処刑する側も、イエスを実は恐れていたから、子供を使って処刑したのだ
あれ?
マリア様の像に見えた、朝方の映像はマグダナのマリア様か???
ちなみに私の優秀な守護霊様は、イエス様になんだか似ているよ
守護霊は、優秀で、私はポンコツーっなのが、たまにきずですが、
ライトワーカーを卒業し
ウェイショルダーという、ライトワーカーに光を与えるお役がどうやら、まわってきそうだ
天が唯一私のことを認めているものがある。
ダントツらしいぞ、しかも
真実を伝える、っていうこと。でなく、真実を伝えようという、気構えだけが、突出してるらしい
気構え、か
気持ちだけは、たしかにアルアル