人は変わらない、なんてのは、実は嘘だ
人を変えようと必死にならなくてよい、という、簡単なアドバイスに過ぎない
本当は、
人は
変わる
私は経験を積むことにより、そこから、なにがしか、感じ取り、自分なりに解釈し、そして、咀嚼して、我が物にしてきた
よって、私は常に昨日の私ではない
人は言葉と同じ
葉っぱが落ちては、また、葉が成る
毎年同じ葉に見える葉は、実は毎年生まれ変わって生きている
人もそうだ
人は神に、少しづつだが、なぜにか近くなろうとする
ヤコブ夫の事だ
俺はこんなやつだから
俺はこんなやつ
俺は変わらないやつ
そんな言葉を、私は聞いていた
そして、一人で泣いていた
夫は自分を理解してもらいたくて、この言葉を良いと勘違いして、言葉にしていたのだろう
(だって、男は馬鹿だから)
変わりそうにない夫
威厳がある夫
気難しい夫
機嫌を損ねたらいけないと、私はおそらく、そう思って対応していた
気を使わないでいられる、関係がいい、と、言葉では、夫に言っていた
でも、伝わるはずはない
そんなとき、またまた、事件です、事件です
夫に、家の建具の事で、直してもらいたくて、相談したら、実に面倒くさそうに、あしらわれたわけね
私は実に心の中で憤慨し、一言反論して、その時は収まった
それから数日は、私は夫に二つ返事で、対応
私は数日まじで、ムッとしていた
まじでムカついていた
でも、前と違ってた自分がいた
以前なら、事あるごとに、一人で、号泣していたろうな
やり場のない怒りに打ち震えて
でも、なぜか、今は違う
私は、傷つかないと決意していた
私の魂は、私の魂をわざわざ傷を、負わせないと誓っていた
だから、泣かない
だって、私が悪くないから
私はなーんも、なーんも、悪くない
いつも、頑張って家事も一人でこなしてる
面倒くさがりな子供らと、面倒くさがりな夫の世話を、毎日、毎日しながら、昼間はフルタイムで、仕事をしている
頑張ると、我 ガ が、できてしまうことはしっているから、あんまり、頑張らない方がいいのさ
でもね、必死にならないと、毎日を、私はこなせないのだ
なので、今日もついつい、頑張ってる
頑張るのがどうやら、性分らしいから
そんな私を、先日夫は、非難したのよね
なので、まじでムッとして。無視していた
そうして長女のいる仙台に猫の世話を頼まれているいくことになりました
私はラインで夫に伝えた
子供たちに、世話をしてもらわないで、大人であるあなたが、子供達のめんどうをみててちょうだいね、と。
そして、茶碗をあらっておいてね、と。
私は変わった
夫に遠慮なく、私の主張を伝えることが出来た
私がまずは変わった
自信満々な私をみて、夫も、変わった
私の頼みを、いつもなら、うやむやにするのに、いま、私の頼みを、やらないといけない、と、感じ取っている夫
昨夜は、茶碗洗ってちょうだいって、いったら、えーっ!!と、嫌そうな顔をしていながらも、茶碗を、洗っていた夫
茶碗を、あらわされた夫が、例え、私に不満を持とうが、しったこっちゃない
私は夫よりも何倍も、茶碗を洗ってきているのだもんね
いじめないでーっ、て、夫は、私に言うけど、いじめたくもなるさ
私の憤りのオーラを、夫は感じ取って、夫は、やっと、私に合わせる事をし始めた
私が、不動の気合をもちはじめ、変わってきたことで、夫も、かわりつつある。
ここにきて、やっと、たった、数枚の、茶碗を、普段やらない人が洗ったのだ
洗わないと私が機嫌が悪くなるとしったようで、私が機嫌わるくなったら、困ることを夫が知った
どうやら、私は夫に好かれているらしい、かも。
正しい人に、正しいことに、人は合わせていくようになるもんだ
なので、人は変わるよ
自分が変わることで、人は、変わる
それが学びだ
私の学びは。人に媚びないこと
夫にも、他人にも、媚びないこと
ご機嫌を、ついつい、うかがって、機嫌取りに走らないこと
エンパスなので、先の先まで感じ取ってしまうクセがあるから、私を、強く持とうと思う
だって、お互いが、神 なんだから
自分なりの、主張をしながら、仲良く楽しく生きていく努力を、これからも、していこう
人を変えようと必死にならなくてよい、という、簡単なアドバイスに過ぎない
本当は、
人は
変わる
私は経験を積むことにより、そこから、なにがしか、感じ取り、自分なりに解釈し、そして、咀嚼して、我が物にしてきた
よって、私は常に昨日の私ではない
人は言葉と同じ
葉っぱが落ちては、また、葉が成る
毎年同じ葉に見える葉は、実は毎年生まれ変わって生きている
人もそうだ
人は神に、少しづつだが、なぜにか近くなろうとする
ヤコブ夫の事だ
俺はこんなやつだから
俺はこんなやつ
俺は変わらないやつ
そんな言葉を、私は聞いていた
そして、一人で泣いていた
夫は自分を理解してもらいたくて、この言葉を良いと勘違いして、言葉にしていたのだろう
(だって、男は馬鹿だから)
変わりそうにない夫
威厳がある夫
気難しい夫
機嫌を損ねたらいけないと、私はおそらく、そう思って対応していた
気を使わないでいられる、関係がいい、と、言葉では、夫に言っていた
でも、伝わるはずはない
そんなとき、またまた、事件です、事件です
夫に、家の建具の事で、直してもらいたくて、相談したら、実に面倒くさそうに、あしらわれたわけね
私は実に心の中で憤慨し、一言反論して、その時は収まった
それから数日は、私は夫に二つ返事で、対応
私は数日まじで、ムッとしていた
まじでムカついていた
でも、前と違ってた自分がいた
以前なら、事あるごとに、一人で、号泣していたろうな
やり場のない怒りに打ち震えて
でも、なぜか、今は違う
私は、傷つかないと決意していた
私の魂は、私の魂をわざわざ傷を、負わせないと誓っていた
だから、泣かない
だって、私が悪くないから
私はなーんも、なーんも、悪くない
いつも、頑張って家事も一人でこなしてる
面倒くさがりな子供らと、面倒くさがりな夫の世話を、毎日、毎日しながら、昼間はフルタイムで、仕事をしている
頑張ると、我 ガ が、できてしまうことはしっているから、あんまり、頑張らない方がいいのさ
でもね、必死にならないと、毎日を、私はこなせないのだ
なので、今日もついつい、頑張ってる
頑張るのがどうやら、性分らしいから
そんな私を、先日夫は、非難したのよね
なので、まじでムッとして。無視していた
そうして長女のいる仙台に猫の世話を頼まれているいくことになりました
私はラインで夫に伝えた
子供たちに、世話をしてもらわないで、大人であるあなたが、子供達のめんどうをみててちょうだいね、と。
そして、茶碗をあらっておいてね、と。
私は変わった
夫に遠慮なく、私の主張を伝えることが出来た
私がまずは変わった
自信満々な私をみて、夫も、変わった
私の頼みを、いつもなら、うやむやにするのに、いま、私の頼みを、やらないといけない、と、感じ取っている夫
昨夜は、茶碗洗ってちょうだいって、いったら、えーっ!!と、嫌そうな顔をしていながらも、茶碗を、洗っていた夫
茶碗を、あらわされた夫が、例え、私に不満を持とうが、しったこっちゃない
私は夫よりも何倍も、茶碗を洗ってきているのだもんね
いじめないでーっ、て、夫は、私に言うけど、いじめたくもなるさ
私の憤りのオーラを、夫は感じ取って、夫は、やっと、私に合わせる事をし始めた
私が、不動の気合をもちはじめ、変わってきたことで、夫も、かわりつつある。
ここにきて、やっと、たった、数枚の、茶碗を、普段やらない人が洗ったのだ
洗わないと私が機嫌が悪くなるとしったようで、私が機嫌わるくなったら、困ることを夫が知った
どうやら、私は夫に好かれているらしい、かも。
正しい人に、正しいことに、人は合わせていくようになるもんだ
なので、人は変わるよ
自分が変わることで、人は、変わる
それが学びだ
私の学びは。人に媚びないこと
夫にも、他人にも、媚びないこと
ご機嫌を、ついつい、うかがって、機嫌取りに走らないこと
エンパスなので、先の先まで感じ取ってしまうクセがあるから、私を、強く持とうと思う
だって、お互いが、神 なんだから
自分なりの、主張をしながら、仲良く楽しく生きていく努力を、これからも、していこう
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