一関の舞踏のイベントに行く前に、古民家カフェに立ち寄りました
仕事関係のかたと、夫と、四人でした。
会話の中で、ヤコブ夫がヘビが嫌いだといい始めたわけです。
前世、で、ネイティブ・アメリカンインディアンの、族長のとき、一族のみんなと、意見があわず、族長であった夫は殺されたわけです。
私、なんとなく、浮かびました。
夫には、いえないけれども。
族長であった夫は間違ったことをいってなかったのですね。真を通した内容でしたが、族のみんなには、それが理解できなくて、族のみんなは、族長を、穴?かどこかに閉じ込めて、ヘビを大量に入れて、ヘビに噛まれて死なせたのだわ。
大量のヘビが、頭に降ってきた映像が、私の脳裏によぎる
夫は殺されたことに、恨んでないが、ヘビに噛まれ、苦しんで死んだことは、強烈に、魂に残ってしまったのだな。
それをおもうと、私はまだ、ましだなあ
魔女時代は家族に、酷い目に遭わされ殺されたらしいが、巫女時代は生き埋めにされたもんだ
こわかったけれどね。ヘビよりは、ましだなあ、と、一人思う私であった。
前世巫女つながりで、今の、盛岡のお師匠様とご縁が、繋がったらしいが、お師匠の気持ちはよくわかる?し、応援している。事業を成功してほしいとも思っている。
お師匠は、生徒さんや、私を成功させたいらしい。
だが、身をこにして、仕事をして神様に褒められるのは、昭和、平成までらしいよ。
令和は、周りも幸せにするが、自分も、まずは、先に幸せにすること。そうしないと神様に叱られるらしい。
自分を幸せにするとは、健康の維持、見た目の維持、意識の高さ、そして、精神の向上、そして、経済だ。
令和を生きよう
日本人
令和だよ
はじまったよ
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