愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

不登校児のゆううつ その2

2017-05-10 09:29:20 | 不登校
今朝は朝早くに学校にいき、それでもまずは保健室。

前の日のうちに、保健室の先生から言われていたのは、

学校にはやくきて、ねむいなら、寝ていいからね

と、声をかけられ、安心して今朝は学校にいけている。

多分今までの1時間だけの、教室での授業も、ふやされていくだろう。

教室にはいると、同級生女子たちが、ヤホー💓と、声をかけてくれ、飴玉ももらうらしい。

ネガティブなうちの子がいう。

優しいこたちだ

とな。

が、ここで、問題発生。

せっかく親しみを込めて自分の名前を呼んで接してくれる女子たちに、まさかのまさか、

貴方のお名前なんですかっ?

って、

今更聞けな~いっ💦

愚痴のようにいっときながら、どんどん生命力が増して、明るくなってきたなり。

よしよしっ。
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