令和4年4月4日
鈴ケ神社の一ノ宮が奉納されました
寄付してくれたのは、川原工房株式会社。社長の川原は宮大工職人でもありました。今回お宮を制作するにあたり、弟子の方々に小さいながらもお宮造りを伝授し、晴れて完成とあいなりました。
この日は、崖の上の鈴ケ神社内に、ひとまず納めました。魂分けを神様にしていただくためなのだそうです。
今年に入ってから、突然に沸いた一ノ宮を、設置する話が、あれよあれよと現実化してきて、私もびっくりしています。
三位一体完全に一致すると、本当に現実化がこうもはやいのですね。
今回の三位一体は、きっと!神様仏様、人間様かな、と、感じてます。
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