愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

静御前と私(蜂也温子)

2019-06-10 12:39:46 | 
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ところで、大迫のアマラ京子さん<シャーマン)から、わたくし人生初の個人セッションをうけました。
スカイプでしたが、京子さんは相変わらずお綺麗でありました。
 
岩手県花巻市大迫の、太陽舎の主様です。以前は鎌倉にすんでいましたが、震災後、岩手に住むことを決断し、中古物件を探し出して、住み始めたのが大迫でした。早池峰神社の少し手前にある小学校を右にいくと太陽舎があります。
 
 
京子さんは、夫であるニキさんと二人で思い切って岩手に引っ越しをしてきてくれたのです。ありがたいことですね。土地を浄化できるご夫婦だったのですね。早池峰の神様、そう、瀬織津姫に呼ばれたらしい。古民家を改築した際に、うちのヤコブ夫がご指名をうけまして、私も手伝いに行きました。
大工の手伝いをはじめて3日くらいは、頭が重かったり具合がわるかったわね。正直いって。改築し始めた当時は、太陽舎に立ちよった人たちが具合が悪くなって、吐いたりしていたのです。それほどに空気がよどんでいて、穢れ地となっていたわけですね。
それが今は気が落ち着いて、良い意味でも異空間となって、イベントを開催するたびにパワフルな場所となっています。
私とヤコブ夫が二人だけで屋根裏の工事をしていたとき、いないはずの小鳥のさえずりがしていたのは、ここ太陽舎でのこと。早池峰の土地は本当にエネルギーがあるようで、そこに居る神様は、住む人を選んでいるようです。
京子さんは高次元の存在と交信、会話ができるシャーマンです。
私の過去世も、たぶんシャーマンだったはずが、今は凡人。
やまんばプロジェクトの、西島富士子さんが、先にセッションをうけて、良い影響をうけたらしく、私も勧められたので、チャレンジ❗️しました。
 
気になるのは静御前のこと。私が静御前のことを、岩手の源氏史の本に記載したことに対して、聞きましたよ!よく、聞いたもんだと我ながら思う。
 
結果、
 
ジャガジャーン
 
この、続き、というか、まだ、完成していないはずだ。またこのあと、書くことになるだろう、みたいな?感じを、言われました。
 
今回出した本への、非難はなかったものの、続きとな???
 
なるほど。
 
今回は、伝説を、拾い集めたが。
 
もしや、もしや、あのことか??
鋭いわ、静御前。たしかにまだやり残していることがあるの
 
まだまだ、勉強しないといけないらしい。
 
静御前の、侍女である琴柱のことも聞いてみた。
琴柱はどうやら、私の今の母親だったらしい。そして、私は、琴柱の子供だったのでは?
 
と、京子さんがいう。琴柱の子供情報は、未確認。今後の課題であるが、京子さんの、イメージでは、とにかく子供として、私が琴柱、あるいは静御前に関わっていたようだ。
 
そして、小六は、琴柱の父親であった可能性がある。
あくまで、可能性であるが、京子さんの受けたイメージでは、そんな感じであったらしい。京子さんも、断言をしているわけではない。
 
あくまで可能性であり、信じるか信じないかは、私次第。
 
そう、言われた私は納得、合点が行くわけです。と、まあ、こんな感じで、とりあえず、楽しいセッションでしたよ。
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