11月13日 の先月のこと。
入籍しまして、私が一人だけ姓が変わりました。
何の感動もなく、一人市役所に出向き、手続きを完了。
飄々とした私の再婚劇。
つまらん
そんなところへ、社会人の長女が、渡してきた紙袋。
なんと、入籍祝いでありました。
チョコと、二万円分の商品券
中身よりも、なんだかね、育っててくれていて、なんかね。
親として、感動したけれど、そっけなく有難うと、返した返事。許せ娘。
いつもは、非常に私に非情な娘なのだけれども、それでも、愛情は心の奥にあったのね。
深く深く感動しました。有難うございました。親をやったかいがありました。
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