神人さんのリアルな情報を得ながら、世の中の仕組み、情報を発信されているハナリンさん。
磁場調整のミューアを購入して、私は今は玄関に置いています。友人にもすすめて、絶賛しておりました。ミューアを置いた場所の植物が元気になったそうです。
ハナリンさんは、数年前にネットで知ったかたです。その後、麻の先生、中山先生のツアーがあり、初めて生で遠くから拝見させていただきました。
当時入籍していなかった、今の夫が、ハナリンさんと、この時初めて会話したのですね。ハナリンさんは、夫と共通のちえみさんという友人がいたので、会話には事欠かなかったようです。
ハナリンさんはこのとき、私の今の夫が、余命がわずかだと、察知したようです。霊感あるのですねえ。そうなんです。夫は、このころから体調が時々おもわしくなかったのです。なにか、脂っこい食事したあとは、時々具合が悪くなったりしました。しまいには数日間にわたり発熱が続きました。一人暮らしでしたので、私の家にこさせて、看病しました。看病しても発熱が収まらず、トイレに歩くのにも、息を切らしていました。
よって、本人の反対を押し切って救急車を呼んだのです。本人は救急車を呼ぶなって頑固に言っていました。本人に叱られるのは怖かったのですが、このまま、息絶えて死にそうになっていましたからね。このまんま、私の家で死なれたら、この人の実の子供たちが、私を責めるだろう。私のせいで死んだことになるのですよね。夫の側の身内の立場からしたら当然です。
私にもこの時の未来は見えましたので、本人の意思を押し切って救急車を呼んだのです。病院に行ったら、10キロ痩せていました。翌日は手術になりました。胆のうが破れていたのです。
胆のうが破れて、酸が飛び散っていたのに、内臓が焼けていなかったのです。はじめは10㎝くらいの傷ですむだろう、という手術の説明でしたが、結果、30㎝以上切る大手術でした。腸を一度取り出して、洗って、またお腹にしまったようですよ。胆のうがとびちっていたのですからね。
手術まえに病室にいたとき、お医者さんが数人来られて、お腹はいたくないですか?と聞かれ本人は、痛くないです。と答えたのです。お医者さんはおなかを触って、患部を押してみても、やはり本人は痛くないです。というんです。なのでお医者さんたちが、「すげーなー」といってびっくりしていました。
本人は痛みを痛みと感じないスイッチを入れていたようですね。我慢できると思って、治すのが遅くなってしまったのですね。
あの時、救急車を一日遅れて呼んでいたら、夫の命、無かったと思います。死相が出ていましたからね。生き物が死ぬ間際の、か弱い息だったのです。
たまたま私と付き合い始めて、そして体調が悪くなったので、私が看病し、病院に行くことになり・・・。そうでなければ命なかったでしょうね。なのでつながった命をいいことに使ってほしいですね。
入院し退院して数か月後、また働き始めました。その噂を聞いた、ハナリンさんが「えっ?生きていたの」って言ってびっくりしていたそうです。
私が生かしたんですねえ。
☆彡 本題です。ハナリンさん情報より
自粛延期ですね。この裏で、沢山の逮捕者が逮捕され、子供たちが救われる方向にあるようですよ。
変革の時です。
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