アイヌのお墓の管理している、私の姉が、不思議な夢をみたという
絵は本人記載の力作です
6月6日の日が、招いたのだろうか?
姉の管理下にあるアイヌの深く眠る魂のあるお墓の周りで、天から、アイヌの若い娘らしきたくさんの子が降りてきて、お墓の周りをまわりながら、歌うんだそうだ
クイックターラー、クイックターラー
繰り返しているそうな
アイヌの魂たちが、私と姉にも力をくれたので、そのせいなのか、姉が夢を見させられたような?
今度の日曜日の11日は、宮古市宮古にある縄文ミュージアムに、姉夫婦と私ら夫婦、4人で訪れる予定をしている
アイヌの魂が、言ってほしいと、前から姉に訴えていたので、やっと実現しそうだ
なぜか?私にも言ってほしいということのようだ
昔を懐かしみたいのだろう
ふるさとは、ただ一つなりにけり
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