愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

クソったれって思ったのは本当のお話し

2016-11-14 21:35:19 | 不登校
今日は我が家の二人目の不登校児の中3の娘と二人、学校へ。

高校に入るための準備というか相談というかで、学校に行って担任とお話をしました。

担任の先生は教室に一時間くらいいてみたら。とか昼夜逆転を直しておいて、とか、勉強しといて、とかとか。
なるほどそういう指導をしろ、と上司に言われているのね。

帰り際、副校長先生にご挨拶をするよういわれ、行ってきました。


副校長「高校に入る前に、勉強をしておくとか、頑張ってやっていきましょう」

とかなんとか、もうその場ですぐに忘れてしまったわ、言われたコメント。

不登校ながらやっと学校に足を運んでいる娘にたいして、頑張ってとかいって、笑顔も愛想もなんもなく、冷たい印象でしかなかったわ。

ああ疲れるね。

娘も今日は疲れたといっている。私でさえ、あんな大人にあったらね、メンタルやられますわ。

娘にはね、「仕方ない、心のなかで「うるせえっ」って思ってな。と助言しました。

ま、一番の悪い圧を与えているのは教育委員会ですけれどね。悪しき圧が下に下に降りて行って最後に当事者の不登校児とその親に来るわけですわ。

ま、そんなの跳ね返してやりましょうぞ。不登校児でもね、幸せを掴めるように育てて見せましょうホトトギス。


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