愛の種

 
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かぶら神社

2018-03-21 13:02:04 | 歴史の泉


2018 03 18

かぶらとは、縄文時代に出てくる弓の先についている尖った石。
私の主人の知り合いが、夢で、筆を持った人に、お参りに来るようにいわれたらしい。
どことはわからないまま、その日、掃除をしていたら、神棚から、本が落ちてきた。ひろって見開いたら、花巻のかぶら神社であった。

ネットでしらべると、火消のご祈祷がこの日あるとしり、出向いた次第。

神社をおまいりしたら、脇に、筆の偉人らしい石碑があった。

どうやら、この神様によばれたらしい。

この日出向いたのは四人で、このなかにほつまつたえの、先生がいらしていたから、実に勉強になった。
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