夫一三の、パワーアニマルが、いつもそばにいたのです。でも、本人自覚ないので、きちんと、自分と一体になって欲しいと思いまして、思い余って、京子さんにセッションを、依頼して見事見つけ出してくださりまして、
2024.8.25
川原一三は、パワーアニマルを受け入れ、共に生きることを決めました。雷が鳴り響く太陽舎の和室にて。
雷は、一三と、パワーアニマルの存在そのものなのでした。一三の、それは、虎でした。しかも、牙を剥き出しにして、今にも飛びかかりそうな、凶暴な🐯虎でした。
これを聞いて私は、えー!!と、叫んでしまったの。あまりにそのもので。しかも、虎といえば京子さんのパワーアニマルでもあるから、なんと、虎虎コンビ、同胞か!!??
京子さんは言いました。これは、大変だよ。人は、簡単に殺せるけれど、自分も簡単に殺せるくらいのエネルギーを、持っている。この、エネルギーを、持って生きるのは大変。だから、使い方を間違わないように。自分は力があると、自覚して、コントロールすることで、周りがおちつくから。とのこと。
セッション中は、大粒の雨が降り始め、雷が何度も鳴り響いて、パワーアニマルの、セッションのあとに、待ち構えていた東北のスピリットたち、先祖霊たちや、山の精霊、水の精霊、龍、たくさんの、スピリットたちがきて、部屋をうめたらしいのです。
土地の先祖霊たちを鎮めると、白龍と黒龍がいて、黒龍は、大きくて一三の顔の目の前に顔を近づけた時は、大きな黒い目が、見えたそうです。
そして言われたのは、
地球は、限界に来ている。すぐに動け。
山や、水の精霊も伝えてきました。山や、水脈、いかに大事なのがということを、伝えていって欲しい。東北を守って欲しい。
そう訴えられたようです。
黒龍に睨まれた一三は、流石にびびって油汗が凄かった
セッションが終わりだということで、京子さんが、奥座敷から、私と息子夫婦を、セッション部屋に招き入れてくれました。
一人、神に誓いを立てている一三の背中が、そこにありました。
凄いことになってる💦と、私も嫁も、アタフタ、何かを感じ取っていました。そして、なぜかわたしはついつい、泣けてきました。一三が志している何かを感じたからなのかもしれません。
太陽舎の祭壇の前で、一三と、私、そして、息子夫婦4人で、誓いを立てたのでした。
全世界が、ソワカになりますように
神の意思を地上に下ろせる働きができますように
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