愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

アマラ京子さんの見立てた我が家の話

2022-10-09 00:41:00 | 気ままわがままつれづれなるまま
家には、魂が宿るという

森羅万象

全てに魂が宿るというからには、たしかに
p家にも、やどるのだろう

アマラ京子さんが
私の家、家といっても、借家でありますが、私の家をチャネリングして言ったのは、

この家は、沢山の人を受け入れてきた家なのね。母性だね。

でした。

私の母性が、家のエネルギーになったようです

これは実は私が意図していました

私の意図したことが、現実化したのを、京子さんから、教えられた話になりますね

人は小さな神でもありますから、人は、魂を入れる事ができるわけですね

すごいね、人って

私の願いは、この家で、誰かが、癒されますように
この家で癒された人が元気に暮らせますように
この家で、人と人との繋がりの暖かさを知りますように

でした

私の母性がそうさせるのか、わかりませんが、甥っ子や。姪っ子とも暮らしましたし、ママ友の子供も何人か、一緒に暮らしました

楽しかったです
可愛かったのでね

私の気持ちをこの家は、汲んでくれていたようでした

わたしが家の魂の上書きしたのかもしれませんね

子供四人と他、何人かを、この家から巣立っていかせてもらったので、私には有難い借家の家でした

子供たちは、もう少し新しい家に住みたいだの、わがままを言っていた事もありましたが、屋根があって、壁があって、水道から水も出ている、今いる家が、どれほど有難いことか、と、言って聞かせていたら

子供がいざ、社会人になったとき、わがままを自分が言っていた事に気付いてくれて、反省したことを手紙で感謝の言葉と一緒に私に伝えてくれました

私にしたら、上出来の子供たちだと思ってます
期待せず、でも、信じて見守っていくつもりの私であります

そして私の想いを受け止めてくれていたこの借家の家に、深く深く感謝感謝です

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