家には、魂が宿るという
森羅万象
全てに魂が宿るというからには、たしかに
p家にも、やどるのだろう
アマラ京子さんが
私の家、家といっても、借家でありますが、私の家をチャネリングして言ったのは、
この家は、沢山の人を受け入れてきた家なのね。母性だね。
でした。
私の母性が、家のエネルギーになったようです
これは実は私が意図していました
私の意図したことが、現実化したのを、京子さんから、教えられた話になりますね
人は小さな神でもありますから、人は、魂を入れる事ができるわけですね
すごいね、人って
私の願いは、この家で、誰かが、癒されますように
この家で癒された人が元気に暮らせますように
この家で、人と人との繋がりの暖かさを知りますように
でした
私の母性がそうさせるのか、わかりませんが、甥っ子や。姪っ子とも暮らしましたし、ママ友の子供も何人か、一緒に暮らしました
楽しかったです
可愛かったのでね
私の気持ちをこの家は、汲んでくれていたようでした
わたしが家の魂の上書きしたのかもしれませんね
子供四人と他、何人かを、この家から巣立っていかせてもらったので、私には有難い借家の家でした
子供たちは、もう少し新しい家に住みたいだの、わがままを言っていた事もありましたが、屋根があって、壁があって、水道から水も出ている、今いる家が、どれほど有難いことか、と、言って聞かせていたら
子供がいざ、社会人になったとき、わがままを自分が言っていた事に気付いてくれて、反省したことを手紙で感謝の言葉と一緒に私に伝えてくれました
私にしたら、上出来の子供たちだと思ってます
期待せず、でも、信じて見守っていくつもりの私であります
そして私の想いを受け止めてくれていたこの借家の家に、深く深く感謝感謝です
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