愛の種

 
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癌に効くお茶 ドクター中松氏のお茶

2016-11-09 07:19:07 | 私の一押しコーナー






私の親父ははっきり言って変人奇人。

そんな親父だから、癌になったと聞いても驚かなかった。がんだとわかり手術したのが今年の8月。前立腺がんだったかしら。竿の先をカット。それから左右の下腹部の足の付け根あたりのリンパの摘出手術。2度の入院。2度の手術を経験した。

手術が終わってから「しばらくです。」と親父の友人が訪ねてこられた。この方はドクター中松氏の友人であった。
親父の癌の手術の経過などを伝えたのだが、その方は「本当は手術はしないほうがよいのだけれど」と申された。

そしてドクター中松氏考案の癌にきくお茶を後ほど、親父にくれたのだ。
それが掲載してある写真。

このお茶を飲んで以来、体の腫れ?がだいぶよくなったらしいのだ。そして母親も一緒に飲んでいるのだが、血圧が150から今130台になったと、今日私に報告してくれた。耳鳴りにも聞いたらしく、一人一人の何らかの不調がきっときくのかもしれない。

東北では親父の友人であるこの方が代理店となるようだ。
薬草の種類を見せてもらったが、なるほど抗体がつよくなる草が入っているなあと思った次第。たとえばヨモギとか。あとは耳鳴りに効く、イチョウの葉もある。なるほどそれで母親の耳がなおったのかな。

私の母親は数年前一度頭を鉄の棒にぶつけたことがある。それからしばらくしてめまいと耳鳴りの症状がでて、数か月寝込んでいた。メニエール病の診断を下されたのだが、原因は確かに神経をすり減らしていたこと。そして頭をぶつけていたことも関係があるはずだと、母親本人はいう。

ドクター中松氏は2年かけて自分の治るはずのない癌を直したらしく、ネットでも調べられるのでよかったら検索してみてほしいです。
代理店である親父の友人は今度は、ドクター中松氏発明の、座れば癌が治る。とする器械にも親父に利用させてくださるらしい。どうぞ実験がてらお願いしたいわ。

癌はすでに治る病気であるわけで、漢方はすばらしいです。病院は治してくれる場所とは違います。一時の手当てをしてくれる場所であり、癌を治すのは自分にしかできないんだろうな。「自分の身体」が整ったら癌は治るか、あるいは共同生活が可能だと思うわけです。

高木さんの大麻事件が最近ありましたが、乱用とは別にして、確かに麻は癌を抑える、治す草ですから、なので薬品メーカーは日本を餌にしておりますから、麻は危険だ、だの医療に使うな、という主張のようです。
癌になった方が近くにおられますが仲良く共存しておられる方です。これもまた事実。

そろそろ薬神話、病院神話は崩れてほしいものです。

そうそう、我が父ながら、どうしようもない父ながら、結局なぜか、救われることになるらしい。御縁はどこに転がっているかわからないものですね。一つ一つ大事にしないといけないわ。

抗がん剤を利用されるよりはこちらの商品なり、癌の治る器械にどうか座られる機会を探ってほしいと思います。苦しんでいる身内を見るのは本当に辛いものです。ましてや本人は・・・。

このお茶は親父がゆずられたものなので実際の金額ははっきりきいていませんが、8包入っていて数千円なはずです。万単位ではなかったようです。なので断然病院代より安いと思います。最近の一押しでした。

  ドクター中松氏 復活祭

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