うちの、母親は、田舎暮らしで、農家の嫁。銀行のATMは、自分でできない。ネットなんて、もちろん使わない
YouTubeもふだんから、見れていない
でも、直感を働かせる癖がある
きっと、そうに違いない!と、直感を働かせる癖がある
直感と、自分の知識で、昔から言われている草の効能の知恵を活かして、親父が体調を崩すたび、薬草などを利用して、病院行きを回避していた人だ
私なんぞは、社会人になるまで、コーヒーは、飲まされないし、のまなかった
コーラや、ジュースは、保存料が悪いからと高校になるまでは、飲まされず、飲まずでいた
野菜も自家製だったし、冷凍食品一歳食べずに社会人になった
サラダは、居酒屋にいくようになって、初めて食べた記憶がある
添加物は取らないできたおかげで、子供はまあまあ、元気に育ってくれたのかもしれない
でも、視力が悪くなる子供達をみると、スマホ時代のせいなのかもしれない、と、おもいつつ、もうすこし、自分の体を大切にしてほしいと、我が子には願うが、親の心、子知らず ですね
紫波町の、琢子さんの、これから、開店する古民家カフェは、地球からの人への贈り物を届けてくれる、そう、人と地球の、橋渡しの場になっていくんでしょうね
人を生かすために、人を喜ばすために、想像主は、地球をスピリット達と共につくられたのですね
地球万歳🌏
一人の喜びはみんなの喜びへ
古民家カフェの名前
たまくさ
たまは、光、の意味なのだそうです
素敵ですね
玉響たまゆら スピリットの光なのかも
写真はアマラ京子さんのシャーマニズムの学びのときに撮られたオーブの写真
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