愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

たまくさ

2023-07-31 23:31:00 | 気になる記事

【いのちをととのえる】築100年の小屋を野草カフェ場(Bar)に!

【いのちをととのえる】築100年の小屋を野草カフェ場(Bar)に!

佐々木琢子が、築100年の小屋を草でいのちをととのえる野草カフェ場(Bar)にしたい!という思いでクラウドファンディングに挑戦。

For Good(フォーグッド)

 
うちの、母親は、田舎暮らしで、農家の嫁。銀行のATMは、自分でできない。ネットなんて、もちろん使わない

YouTubeもふだんから、見れていない

でも、直感を働かせる癖がある

きっと、そうに違いない!と、直感を働かせる癖がある

直感と、自分の知識で、昔から言われている草の効能の知恵を活かして、親父が体調を崩すたび、薬草などを利用して、病院行きを回避していた人だ

私なんぞは、社会人になるまで、コーヒーは、飲まされないし、のまなかった

コーラや、ジュースは、保存料が悪いからと高校になるまでは、飲まされず、飲まずでいた

野菜も自家製だったし、冷凍食品一歳食べずに社会人になった
サラダは、居酒屋にいくようになって、初めて食べた記憶がある

添加物は取らないできたおかげで、子供はまあまあ、元気に育ってくれたのかもしれない

でも、視力が悪くなる子供達をみると、スマホ時代のせいなのかもしれない、と、おもいつつ、もうすこし、自分の体を大切にしてほしいと、我が子には願うが、親の心、子知らず ですね

紫波町の、琢子さんの、これから、開店する古民家カフェは、地球からの人への贈り物を届けてくれる、そう、人と地球の、橋渡しの場になっていくんでしょうね

人を生かすために、人を喜ばすために、想像主は、地球をスピリット達と共につくられたのですね

地球万歳🌏
一人の喜びはみんなの喜びへ

  古民家カフェの名前

たまくさ  

  たまは、光、の意味なのだそうです
素敵ですね

玉響たまゆら スピリットの光なのかも

  写真はアマラ京子さんのシャーマニズムの学びのときに撮られたオーブの写真

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