葛葉のもっと音楽を聞こおー☆

もっと色々聞いて下さいな (´・ω・`) ノ

再び10位前に・・・・

2010-05-01 11:13:37 | Weblog
AMBER ASYLUM「The Supernatural Parlour Collection」(RELEASE)

まず出会いから。
このレーベル「RELEASE」ゎ大手「RELAPSE」のグループで音響系なバンド/ユニットを多くリリースしてます。
そんななか彼女らの3枚目「Songs Of Sex And Death」(RELEASE/1999)を2000年にたまたま買い、それから大好きになりよく聞いてました。

当時やってたバンドのSEにも使わせて頂きました。
暗黒アコースティックアンビエントで鬱の入り口を拡張するようなサウンドで落ちましたね~♪
それから数年後に2枚目「The Natural Philosophy Of Love」(RELASE/1997)を買い、これゎあまり聞いて無く覚えてません ^^;

久々に4枚目である「The Supernatural Parlour Collection」を発見し買いました♪
やはりエレクトリックな部分もありますが、基本チェンバー/トラッドロックです。
陰鬱音響室内楽です。
漢字で書くと結構悪い感じが漂いますネ>____<
やっぱり好きです。
そんなに有名でゎ無いですけど、ツボは居る人居るんじゃないですかね☆
一時期ERIC WOOD(BASTARD NOISE,MAN IS THE BASTARD等)も参加していたみたいです。
おーーー!!!
2曲目、3曲目ドツボ>___<
鳥肌が・・・
でもこのアルバムで気になったのゎYはり最後の「BLACK SABBATH」です。
サバスのカヴァーがチェロかな?すげー気持ちよい音であのリフを弾くんです。
それが凄く良い ^^
今もアルバム制作やライヴやっている様で嬉しいです。
このてのバンドが消えないでもらいたいです。



今日買った1枚

2010-05-01 03:16:52 | Weblog
BLOOD & TIME「AT THE FOOT OF THE GARDEN」(NEUROT NR030)

SCOTT KELLY(vo,g)
ANTHONY NELSON(b)
NOAH LANDIS(key,cho)
STEPHEN GARRETT(dr)
2003年作。
アメリカの大好きなバンド「NEUROSIS」のレーベルNEUROTからのアルバム。
予備知識無しでNEUROTの品質を信頼して買ってみました。
買ってからライナー見てSCOTT KELLY参加のアルバムって事で、聞く前に音ゎ見えてました ^^;
案の定、当たりでした。(良いと言う意味でゎ無く、内容予想)
まぁSCOTT KELLYのソロも勿論持っているんでそんな感じの音です。
NOAH LANDISも居るせいか、NEUROSISのアコースティック版見たいな印象です。
スカスカ空間でアコースティックで上手く無い物を聞かされる感じです。
でも好きです♪
このてのバンドが好きなのもありまして、NEUROT絡みのバンドゎ大好きなんです☆
何も考えなくても「鬱まっしぐら♪」なサウンドが癒されます。
やはり忘れられない作品ゎ2001年にリリースされたNEUROSISのアルバムで「A Sun That Never Sets」(RELAPSE)が1番よく聞きました。

この頃やってたバンドに対してのストレス等もあり、またプライヴェートな問題もあり鬱を促進させてくれたアルバムでした。
人によってゎその前の「TIME OF GRACE」が良いと言いますけど、思い出と共に葛葉ゎ「~NEVER SETS」が1番なのです。
近々また聞いてみよ~。