老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

時代祭・装束展示(大丸京都店)

2020年10月06日 | 錦市場 & 百貨店


現在、大丸京都店では

今年中止となった

時代祭で使用される

装束が展示されている。

13日まで。

下は、京都の一年の行事が

詳しく解説されている

「京の祭と行事365日」 。

京の祭と行事365日
クリエーター情報なし
淡交社

( kindle版あり )

「〈行きたい!と思ったその日に

やっている京都の祭と行事がわかる本〉

〈祭と行事を知れば、毎日の京都がもっと楽しくなる〉

国内外から絶えず観光客を集める街・京都。

その魅力の一つに、

ほぼ毎日のように行われる祭や行事の存在があります。

本書は、 京都の祭と行事を一年の流れに沿ってピックアップし、

その概要と基本となる情報をできるだけ紹介するガイド本。

月ごとに 章立てし、

各月の冒頭には便利なイベントカレンダーを掲載。

行きたいと思ったその日の年中行事が

簡単に調べられる便利な 一冊です。

【京都で毎日のように行われる祭や行事。

数多ある年中行事の中から、

行きたいと思ったその日のイベントが

すぐ調べられるガイドブック。】 」(内容紹介)

京の祭と行事365日
クリエーター情報なし
淡交社

( kindle版あり )

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これも京都 ~ 大丸京都店の化粧品フロアー 

2020年09月05日 | 錦市場 & 百貨店

冒頭の写真は、

デパ地下に買い物に行く際に

必ず通り抜ける

大丸京都店の化粧品フロアー。

なんとも艶やかだが、

私の京都ライフにおいて

最も頻繁に目にしている

マイ京都な光景の1つ。

下は、これまた

なんともしっとりとした

パリの光景を集めた写真集、

「パリに行きたくなる50の理由」。

パリに行きたくなる50の理由
クリエーター情報なし
ジュウドゥポゥム

パリに行きたくなる50の理由
クリエーター情報なし
ジュウドゥポゥム

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錦市場 〜 「京つけもの 打田」

2020年08月11日 | 錦市場 & 百貨店

京都に住み始めた当初

一番楽しかったことの1つが、

錦市場を歩いて

お店を覗いて回ること。

冒頭の写真は、

老舗漬け物店の「打田」。

下は、新潮社の元編集長の

「にわか〈京都人〉宣言」。

にわか〈京都人〉宣言 東京者の京都暮らし (イースト新書)
 

校條剛

イースト・プレス

以下は、その内容紹介。

「 著者について

校條剛(めんじょう・つよし)

1950年、東京都荻窪生まれ。

早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。

1973年、新潮社に入社。

「小説新潮」編集長、

「新潮 新書」編集委員などを経て、2010年に退職。

2014年から2019年まで京都造形芸術大学文芸表現学科教授。

2019年より京都文学賞選考委員。日本文藝家協会会員。

2007年、『ぬけられますか―私漫画家滝田ゆう』

(河出書房新社)で大衆文学研究賞を受賞。

他の著作に、『ザ・流行作家』(講談 社)、

『作家という病』(講談社現代新書)などがある。

監修として、『小説を書きたい人の本』(成美堂出版)、

『朝5 分! 読むだけで文章力がグッと上がる本』(ナガオカ文庫)  」

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三連休の京都 ~ 錦市場

2020年08月11日 | 錦市場 & 百貨店

三連休の最終日となった

昨日10日の錦市場の

午後三時過ぎの様子、、、、

若者の姿が多いのが目立つ。

こんな時期に

出歩いているのは若者だけ ?

下は、新潮社から出ている

錦市場の老舗・有次

について書かれた

「有次と庖丁」。

有次と庖丁
クリエーター情報なし
新潮社

「 その種類400以上、創業1560年。

庖丁こそ、和食である。

桶狭間の合戦と同年の創業以来、

自己革新を続けてきた老舗、有次。

錦市場にある「鰻の寝床」の店舗は、

いまや世界中の料理人が集う新“名所”だ。

つくる人とつかう人の間で

京料理、“和食”を支え、

京都と共に歩む世界のARITSUGU――

全面協力のもと、

ものづくりの精髓とその類まれな存在、

軌跡をたどる。

写真とイラスト満載 !  」(内容紹介)

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京都町中暮しの愉悦 ~ デパ地下が身近にある暮らし

2020年07月27日 | 錦市場 & 百貨店

大丸の京都店は

拙宅から歩いて5~6分のところにあり、

文字通り 「冷蔵庫代り」 に利用している。

緊急事態宣言下、

大丸が全館休業した際にも

デパ地下だけは

例外的に営業を継続してくれたおかげで

特段不自由することもなく

平常通りの暮らしを続けることができた。

冒頭の写真は、その大丸の京都店の

錦小路通側の出入口付近で撮ったもので、

私が毎日のように目にしている光景だ。

下は、定年を機に、

「縁もゆかりもない」京都に移住してきた

寺谷篤志さんという方の京都移住体験記だが、

( → 詳細については、「コチラ」 )

百貨店やイオンモールなどの大規模商業施設の

近くに越してくれば、たとえ

京都に「縁もゆかりも」なくとも

東京ライフから

シームレスに移行できる。

他方、古川町商店街や

出町商店街のような

個人商店に依存するエリア(生活圏)だと、

京都移住してから慣れる(馴染む)のに

相当時間がかかる

のではないだろうか ?

まぁ、それはそれで

楽しいのは間違いないけれど、、、、

定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ
クリエーター情報なし
岩波書店

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京都の現在(いま) ~ ほとんどの店が営業を再開した錦市場

2020年06月02日 | 錦市場 & 百貨店

ほとんどの店が営業を再開した

今日の錦市場、、、、

下は、その錦市場の漬け物屋店主 にして

酒場ライターという

異色のキャリアの バッキー井上 さんの

「京都店特撰 ~ 

たとえあなたが行かなくとも店の明かりは灯っている」。

京都店特撰―たとえあなたが行かなくとも店の明かりは灯っている。
京都店特撰―たとえあなたが行かなくとも店の明かりは灯っている。
価格:¥ 880(税込)
発売日:2009-08-08

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京都の現在(いま) ~ 冨美家は錦店と本店のシフト制をとって営業再開

2020年05月24日 | 錦市場 & 百貨店

冒頭の写真は、

錦市場(錦堺町の南西角)にある

冨美家の錦店だが、

この冨美家、

錦店と本店のシフト制をとって

22日から

営業を再開している。

具体的には、

土・日・月・火は錦店が営業し

水・木・金は

堺町通錦上るにある本店が営業する

といった具合。

なぜこうしたシフト制をとるのか

不明だが、利用者の立場からは

2つの店舗の距離は100メートルもないから

( 冨美家で食事するなら、どうしても錦店で、、、

といったコダワリでもないかぎり )

特段の問題はない

それにしても、以前のように

2つのお店ともに

お客で溢れるようになるのは

いつ頃かな ?

下は、定年を機に、縁もゆかりもない京都に移住してきた

寺谷篤志さんという方の京都移住体験記( →「コチラ」 )だが、

この冨美家さんのように

気楽に立ち寄れる飲食店が

数多くあるのも

京都(町中)移住の醍醐味 だ。

定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ
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岩波書店

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19日より全館営業を再開している、大丸京都店

2020年05月21日 | 錦市場 & 百貨店

冒頭の写真は、

19日から全館の営業を再開している

大丸京都店の四条側正面入口、、、、

下は、ベストセラーとなった

「京都ぎらい」の著者・井上章一さんの新著

「京都まみれ」、、、、

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錦市場の現在(いま) ~ 錦・高倉屋

2020年05月20日 | 錦市場 & 百貨店

錦市場の東の外れ(東端)近くにある

京漬物のお店、錦・高倉屋、、、、

二店舗分あるスペースのうち

右側(西側)のお店は

「賀花」(GABANA)という飲み屋に、、、

ちなみに、これらのお店は

以前ご紹介した( → コチラ )

バッキー井上さんのお店です。

下は、錦市場の漬物店、高倉屋の店員さんが書いた、

「きょうの漬け物」とその内容紹介。

◇ 

きょうの漬け物
きょうの漬け物
価格:¥ 1,620(税込)
発売日:2006-12-13

「 京都、錦市場にある小さな漬物屋「錦・高倉屋」 。

この店で働く著者が、漬け物と京都の二十四節気を綴ります。

行事の多い京都の日常と、ユニークな従業員たち。

そして、ヌカ漬けや浅漬けの味わい…。

「京都の台所」と呼ばれる市場の片隅から、

お得意先に届けられていた季節の便りが評判を呼び、

単行本になりました。

白いごはんが食べたくなる一冊です。  」(「内容」)

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京都の現在(いま) ~ ダイコクドラッグ錦薬店

2020年05月10日 | 錦市場 & 百貨店

錦市場にあるダイコクドラッグのお店(錦薬店)。

何年か前、錦市場のこの場所に最初にドラッグストアが開業した際には、

錦市場にドラッグストア ?

と随分違和感があったものだが、

錦市場の西の端、、、、ということもあって

( → 錦市場のメインストリームではない )

まぁ、まぁ許容範囲だったが、

今年に入って錦市場のど真ん中に

最も錦市場らしかったお店の1つを駆逐するかのようなかたちで

ドラッグストアが開業した際には本当に驚いた( → コチラ )

これも時代の流れ、、、、か。

写真のダイコクドラッグ錦薬店というのは

L (エル) 字型をしていて

北側が錦市場に(上段)

西側が高倉通りに(下段)

それぞれ面している。

下は、錦市場の漬物店、高倉屋の店員さんが書いた、

「きょうの漬け物」とその内容紹介。

◇ 

きょうの漬け物
きょうの漬け物
価格:¥ 1,620(税込)
発売日:2006-12-13

「 京都、錦市場にある小さな漬物屋「錦・高倉屋」。

この店で働く著者が、漬け物と京都の二十四節気を綴ります。

行事の多い京都の日常と、ユニークな従業員たち。

そして、ヌカ漬けや浅漬けの味わい…。

「京都の台所」と呼ばれる市場の片隅から、

お得意先に届けられていた季節の便りが評判を呼び、

単行本になりました。

白いごはんが食べたくなる一冊です。  」(「内容」)

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大丸京都店、今日から、検温チェックを実施 !

2020年05月07日 | 錦市場 & 百貨店

大丸京都店、今日から、入口で

検温チェックを実施している。

マスクを着用してない場合

入店を断る、、、、との警告も。

下は、京都のパン屋さんを特集した

今月発売の月刊京都の6月号。

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京都の現在(いま) ~ 錦市場

2020年05月06日 | 錦市場 & 百貨店

五連休の最終日となった

今日(6日)の錦市場、、、、

下は、京都西陣出身のエッセイスト、

入江敦彦さんの近著、 

「京都でお買いもん」 。

以下は、その内容紹介。

「 京都では、老舗や職人さんと仲良うしましょ。

こういうのほしいな。愛用の品が壊れた。

そんなとき京都人は専門店に“オーダー”する。

ポットの割れた蓋。ひと振りで京が香り立つ魔法の粉。

極上のごはんのためのおひつと茶碗。

百年使えるトートバッグ。

特別なシャツ、鞄、帽子、靴――

日常を輝かせるささやかな贅沢

京都エッセイの名手による、暮らしの楽しみの極意  」

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大丸京都店(東洞院側) と 「京都の迷い方」

2020年04月23日 | 錦市場 & 百貨店

フジイダイマルは地階食品フロアを含め

全館休業中だが、

大丸と高島屋の京都店の方は

地上階こそ休業中であるものの

地階食品フロアの営業だけは続けている(大丸は平日のみ)。

地階食品フロアだけ営業する、、、という変則体制で

気になるのは地階食品フロアへのアクセスだが、

大丸京都店の場合、

錦側、高倉通側、東洞院側の3つについては

地上階のドアは封鎖されていて

脇にある地階に降りる階段のみが

利用可能となっている。

老人などが階段の使用を避けようとすると、

エレベーターのある

四条通側に回らざるを得ず

それはそれで大変だろう。

冒頭の写真は、大丸京都店の東洞院側。

正面左手にデパ地下に降りる階段がある。

下に掲げたのは、京都を熱愛・偏愛する50人のコラムを集めた

「京都の迷い方」 

この中には、 「下手な手料理よりは老舗の味」

 をモットーに

せっせと大丸のデパ地下に通い(日に何度も!)、

ついには自分の身体は大丸のデパ地下でできている、、、

と豪語するまでにいたったという

デパ地下依存症 ?  の方の一文をはじめ

地元住民ならではの情報満載の異色の京都ガイド

京都の迷い方 京都の迷い方
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2009-05

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京都の日常  ~ 大丸京都店(高倉通側)

2020年04月23日 | 錦市場 & 百貨店

京都と東京を行き来する生活をしながら

シームレスに(違和感なく)生活が続けられるのには、

なんといっても身近に(歩いて5分程度)

大丸京都店がある、、、というのが大きい。

なにせ東京から戻った日の夕方など、

当座の食材などの買い物は、その日のうちに

すべて大丸京都店のデパ地下で済ますことができるのだ。

冒頭の写真・上段は、

その大丸京都店の高倉通側の出入口付近を撮ったもの。

下段は同じ高倉通を挟んで大丸京都店とは反対側(東側)の様子。

正面にあるのが和菓子の老舗・大極殿の本店と神乃珈琲、

画面右奥のガラスの建物がアップルストア

その向こうにかすかに見えるのが四条通り。

下は、定年を機に、縁もゆかりもない京都に移住してきた

寺谷篤志さんという方の京都移住体験記( →「コチラ」 )。

定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ
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大丸京都店 ~ 四条地下通路からの出入口

2020年04月21日 | 錦市場 & 百貨店

京都の中心部を東西に走る四条通りの真下には、

地下通路が伸びている(室町通~木屋町通の間約1キロ)。

この地下通路、1963年に阪急京都線が開業した際に

同時に整備されたものらしいのだが、

大雨のときや祇園祭で地上が混雑しているときなど

状況に応じて臨機応変に使用できる

なかなか便利な社会インフラだ。

そして、その地下通路には

大丸京都店や高島屋京都店のデパ地下に

出入りできる出入口もある。

冒頭に掲げたのは、

大丸京都店のその四条地下通路からの出入口(写真・上段)

と今日の大丸京都店のデパ地下の様子(写真・下段)。

外出自粛の影響でさすがに人影は少ない。

下は、元・新潮社編集長の

「にわか京都人宣言」 。

以下は、その内容紹介。

「「京都は深く、そして裏がある。それが書かれてしまった。」――磯田道史さん推薦! 

旅行で巡るのとは大違い。

元・文芸誌編集長が、暮らしてわかった「住まい」としての京都の姿  


出版社を定年退職し、新たな生活を始めていた元「小説新潮」編集長のもとに、

京都の大学から教授の誘いが来た。

こうして東京者の「京都生活」が始まる !

観光として訪ねる京都と、住む町としての京都は大違い。

地元では当たり前の「地蔵盆」の存在、気まぐれすぎる気候、

ほんの少し歩くだけでも感じられる歴史の名残、

謎のスーパーと変わった品揃え、独自に育まれた「京都中華」、

そして常に「よそさん」が来る町で暮らすことで育まれた京都人の気風……。

観光ガイド・ブックには載っていない京都の姿を綴る、文化エッセイ。 

著者について

校條剛(めんじょう・つよし)

1950年、東京都荻窪生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。

1973年、新潮社に入社。

「小説新潮」編集長、「新潮 新書」編集委員などを経て、2010年に退職。

2014年から2019年まで京都造形芸術大学文芸表現学科教授。

2019年より京都文学賞選考委員。日本文藝家協会会員。

2007年、『ぬけられますか―私漫画家滝田ゆう』(河出書房新社)で大衆文学研究賞を受賞。

他の著作に、『ザ・流行作家』(講談 社)、『作家という病』(講談社現代新書)などがある。

監修として、『小説を書きたい人の本』(成美堂出版)、

『朝5 分! 読むだけで文章力がグッと上がる本』(ナガオカ文庫)  」

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