老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

バーゲンセール状態の日本の不動産に海外マネーが流入 !

2022年07月20日 | 京都 &  東京の不動産

もともと(以前から)国際比較で

日本の不動産は超格安、、、、

と言われ続けてきたが、

ここにきての急激な円安で

海外投資家から見ると

日本の不動産は

「超」のつくバーゲンセール状態、、、、

と映るらしい。

22日(金)の

NHK総合の「かんさい熱視線」で

そんな超・バーゲンセール状態の

日本の不動産市場

などに流入する海外マネーの実態が

レポートされる。

放送は午後7時30分から。

最強の京都「町家」投資
クリエーター情報なし
幻冬舎

以下は、「最強の京都町家投資」の内容紹介。

「 今、もっとも

投資する価値が高いのは

「京都の町家」 だ !

効率的なオペレーション・改装の

ポイント・集客……

町家宿泊施設ビジネスのすべてを徹底解説。

着実に利益の上がる投資物件が

枯渇しつつあるなか、

不動産投資で年平均6~7%

という高い利回りを上げ

安定的な収益を得ることに

成功している会社がある。

この会社では、老朽化した京都の町家を

リノベーションし、

宿泊施設として再利用。

一棟貸し宿や遊休地を活用した

町家テイストのホテルタイプ宿泊施設を、

旅行者に提供している。

一部の投資家から、

すでに有望な投資物件として

注目を集め始めている「町家」。

本書では、これまで知られていなかった

京都「町家」投資ビジネスの全貌を明らかにし、

「京町家」の希少性や

投資対象としての収益性、将来性など、

価値ある魅力を実例とともに

丁寧に解説する       」(内容紹介)

「 すべての投資家は、確実に増える

空前絶後のインバウンド需要

に今すぐ投資せよ !

後世に残すべきかけがえのない観光資源

「町家」へのローリスクで長期安定、

“完全無欠”の不動産投資

著者について

児玉 舟/コダマ シュウ

1969年生まれ。

建築・不動産会社に15年勤務した後、

2013年京都にて株式 会社レアルを設立、

代表取締役就任。

少子高齢化の進行による空き家の増加に着目し、

伝統的な京町家を

宿泊施設として保存・再生する事業を手がける。

建築・不動産業界での経験を強みとして、

「鈴(りん)」「Rinn」のブランドで立地開発から

設計、建築、運営まで

一貫して行う事業をいち早く確立。

事業開始からわずか2年で

ホテル13棟を含む47の宿泊施設を開業

2020 年度中にさらに100施設の開業を計画している。

伝統的な京都の街並みを守りながら

地域に溶け込み、

地場産業と連携して

インバウンド事業に取り組む姿勢が、

多くの投資家の共感を集めている  」(内容)

最強の京都「町家」投資
クリエーター情報なし
幻冬舎

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 歩数や高低差まで分かる ~... | トップ | 錦市場の現在(いま) ~ ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

京都 &  東京の不動産」カテゴリの最新記事