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外出自粛が長く続いたこともあり
いつのまにか遠出するのが
心理的に億劫になっていて、
今年はまだ本格的な
サクラの名所には
出かけていない。
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だから、今現在は
近場(生活圏)のサクラを
散歩に出かけた際などに
写真に納める程度、、、、
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冒頭の写真は、
高島屋京都店のデパ地下に
買い物に出かけた際に撮った
麩屋町通蛸薬師上るにある
生祥幼稚園のサクラ。
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下は、京都を代表する写真家、
水野克比古さんの
「京都桜めぐり、水辺歩き」 、、、、
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京都桜めぐり、水辺歩き | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
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以下は、その内容紹介。
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「 京都は、なぜ美しい ?
写真家の眼が発見した至福の“美の一瞬”。
花の絶景から路地裏の風情まで、
底知れぬ京都の魅力を綴る、
写真エッセイ集 !
春夏2泊3日の「水野お薦めコースガイド」つき 」
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「 写真家の眼が発見した、至福の"美の一瞬"
西陣に生まれ、町家に暮らし、
京都を撮り続けて45年。
「京都写真」の第一人者水野克比古は、
今も毎日のように早朝から撮影に出かけます。
花の絶景から路地裏風情まで、
とっておきの撮影スポットと
人々の伝統的な暮らしぶりを
美しい写真と滋味豊かなエッセイで紹介。
ふつうに歩いていると気づかない、
写真家ならではの視点で
この街の尽きせぬ魅力をご案内します。
何度でも訪ねたい街・京都へ、
新しい発見をしに出かけたくなる一冊です。
【編集担当者からのおすすめ情報】
京都じゅうの寺社仏閣、あの道この道に、
今どんな花が見ごろなのか――
それがすべて頭に入っている、
恐るべし水野克比古先生に、
2泊3日のおすすめの
散歩コースを教えていただきました。巻末に !
水野克比古
1941年、京都市上京区生まれ。
同志社大学文学部卒業。
産経新聞社、東京綜合写真専門学校研究科を経て、
1969年から京都の
風景・庭園・建築などを題材とした撮影に取り組む。
古都の多面的な表情を捉え、
今日の京都ブームをになった仕掛け人のひとり。
社寺からの信任もあつく、多くの雑誌で活躍。
写真集も多数。
日本写真家協会会員、日本写真芸術学会会員。
京都府文化功労賞受賞 」
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京都桜めぐり、水辺歩き | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
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