老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

東大名誉教授の、「人は死なない」

2021年09月20日 | シニアライフ&終活

( kindle版あり )

「「神は在るか、魂魄は在るか・・・」

現役のER医師である著者が、

生と死が行き交う日々の中で、

数々の不思議な体験を通して思索した

大いなる力と魂魄の永遠

神は在るか、魂魄は在るか。

生命の不思議、宇宙の神秘、

宗教の起源、非日常的現象。

生と死が行き交う日々の中で、

臨床医が自らの体験を通して思索した

「力」と「永遠」、そして人の一生。

●目次

第一章 生と死の交差点で

  一 はじめに
  二 生と死の現場
  三 代替医療

第二章 神は在るか

  一 科学と科学主義
  二 宗教と人間
  三 大きな力

第三章 非日常的な現象

  一 自分の中に入り込む他者
  二 自分の「死」を見つめる
  三 登山家メスナー
  四 声
  五 母との対話

第四章 「霊」について研究した人々

  一 スピリチュアリズムとは何か
  二 近代スピリチュアリズムの系譜

第五章 人は死なない

  一 摂理と霊性
  二 生きるための知恵
  三 医療における利他の実践     」(内容)

( kindle版あり )

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