老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 タクシーの車窓から

2020年10月03日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

京都から新幹線で

品川駅に着くと、

品川駅から

拙宅のある南青山までは

いつもタクシーを使う。

冒頭の写真は

京都から戻った29日、

タクシーの車窓から撮った

外苑西通り、、、、

下は、放生勲さんという

医師の方の書かれた

「答えは京都にある」

という本だが、この中に

以前拙ブログでもご紹介したように、

「筑紫哲也が週末に京都に通った理由」

という一節がある(詳細は、コチラ )。

さて、筑紫哲也さんは、

実際どのような

東京⇔京都・二地域居住

を送られていたのだろう ?

以下は、その内容紹介。

「 100年企業、グローバルカンパニー、

ノーベル賞…

なぜ、京都から大きな成功が生まれるのか?

秘密はすべて、

「京都」という場所に隠されています。

千二百年という歴史を持ち、

盆地の中で

独特のカルチャーを育んできた特殊な街を、

ある6つのキーワードから読み解きます。

すると、日本人が抱える悩みのほとんどに、

答えが出ていることがわかります。

著者について

放生 勲(ほうじょう・いさお)

1987年、弘前大学医学部卒業。

都内の病院にて2年間の内科研修修了後、

1989年6月~1990年9月にドイツ政府国費留学生として

フライブルク大学病院および

マックス=プランク免疫学研究所に留学。

東京大学大学院医学博士課程修了(東京大学医学博士)、

東京医科歯科大学難治疾患研究所を経て、

1999年5月こまえクリニック開院。

著書には『がんばらない知的生活のススメ』(小社)、

『妊娠力をつける』(文春新書)、

『妊娠入門』(幻冬舎)など多数ある。

医師として不妊に悩むカップルの

カウンセリング、フォローアップを行い、

内科的なアプローチで、

1800組を超えるカップルを妊娠に導いている  」

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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