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冒頭の写真は、昨日(22日)
四条大橋から撮った
鴨川の風景。
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下は、「京都の山と川
~山紫水明が伝える千年の都」。
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「 人口150万を数える京都。
街を歩けば、
どの通りの向こうにも山が見え、
川では子どもが遊んでいる。
これほど人々と山河が近い大都市は珍しい。
そもそも1200年前の遷都時に
桓武天皇が
「山が襟のように囲んでそびえ、
川が帯のようにめぐって流れる自然の要害」
であると詔して以来、
山と川は都と共に歩んできた。
本書は東山・北山・西山の三山、
鴨川・桂川・宇治川・琵琶湖疏水、
そして市中の川を紹介、
その歴史と暮らしとの関わりをたどる。 」(内容)
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