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( kindle版あり )
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「 「日経平均は
2023年に史上最高値、
2025年に5万円に、
2050年に30万円になる! 」
われわれは、株式投資にとっては最適の時代に生きている。
米中新冷戦、コロナ禍、
そしてサイクル的にも今後、日本株は大きく上がっていく。
こう話すのは、投資スクール『複眼経済塾』を主宰する
渡部清二氏とエミン・ユルマズ氏だ。
本書では、なぜ日本株が今後上昇するのか ?
その根拠、そして、その上昇機運のなかでも、
どんな株をどんなふうに買えば儲かるのか ?
二人がわかりやすい対談形式で、語ります。
二人は言います。
「私たちはこの本で、釣った魚を
読者にお分けするようなことはしていません。
魚の釣り方をお教えしているのです」。
はじめに《渡部清二》
第一章 日経平均は2023年に史上最高値、
2025年に5万円になる
第二章 コロナ禍により、日本に世界の注目が集まっている
第三章 『会社四季報』を駆使してテンバガーを探そう!
第四章 『日本経済新聞』は後ろから読んでいく
第五章 株式投資に夢とロマンを求める
おわりに《エミン・ユルマズ》
著者略歴
【エミン・ユルマズ】
トルコ・イスタンブール出身。
16歳で国際生物学オリンピックで世界チャンピオンに。
97年に日本に留学。
日本語能力試験一級を受けて,
1年後に東京大学理科一類に合格,
その後同大学院で生命科学修士を取得。
06年野村証券入社,投資銀行部門。
機関投資家営業部門に携わった後,
2016年に複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。
メディア出演
・マーケットアナライズ+(BS12 トゥエルビ)
・ウェークアップ+(読売テレビ)
・田村淳の訊きたい放題(東京MX)
・日経プラス10サタデー ニュースの疑問(テレ東)
・ストックボイスマーケットワイド(東京 MX)
【渡部清二】
複眼経済塾 代表取締役塾長
1967年生まれ。
1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。
個人投資家向け資産コンサルティングに10年、
機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。
野村證券在籍時より、『会社四季報』を
1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を開始。
20年以上の継続中で、80冊以上を読破。2013年野村證券退社。
2014年四季リサーチ株式会社設立、代表取締役就任。
2016年複眼経済観測所設立、2018年複眼経済塾に社名変更。
テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。
「会社四季報オンライン」でコラム「四季報読破邁進中」を連載。
『インベスターZ』の作者、三田紀房氏の公式サイトでは
「世界一「四季報」を愛する男」と紹介された。 」(内容)
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